ハウス食品「わたしのライバル宣言 ~この冬、負けたくない。~」

ハウス食品「わたしのライバル宣言 ~この冬、負けたくない。~」が流れています。

学校の屋上に上がる、ある女子高校生。 彼女には、どうしても伝えたいことがあった。 学校中が注目するなか、「冬のライバル宣言」が始まる。

出演は湯川玲菜さんです。

鹿児島出身の2001年1月29日生まれの16歳で、秋元康プロデュースの「劇団4ドル50セント」劇団員です。

屋上で宣言している内容の全文。

宣言文

みなさん、聞いてください!

わたし、ずっとあの子を見ていました。
いつもみんなに囲まれていて、
みんなの憧れで。
そんなあの子に勝ちたい、なんて考えたこともなかった。

わたしも自分なりにがんばってきました。
一生懸命練習してきました。
そんなわたしを見て、応援してくれる人もいます。

でも気づいたんです。
あなたには才能があるからって決めつけてたけど、
本当は人知れず、誰よりも努力してた。

なのに
わたしは、もっとできるはずなのに
今のままで充分って思ってた。
それってかっこわるい…。

あなたの背中を追いかけてばかりいるのは、やめます。
もう逃げない。
口に出すのはちょっとこわいけど、
これがわたしのライバル宣言。

あなたを越えて、冬の主役になってみせる。
わたしはクリームシチュー。
お鍋に、負けたくない。

撮影ストーリー

登場する高校生の役名は、この時期おいしい料理の名前が勢揃い

主人公は、冬の主役を目指す”クリームシチュー”。そしてクリームシチューが憧れを抱くライバル役の名前は、なんと”鍋”。それ以外にも、実はこの宣言ムービーに登場する高校生たちには、この時期美味しい料理の名前がつけられています。クラムチャウダーにミネストローネ、サムゲタン、ブイヤベース、アヒージョなど、聞いているとお腹が減ってしまいそうな名前ばかり。中にはベッコフなど珍しい料理の名前も。洋食の名前が多いようにも感じますが、ふろふき大根や雑炊、おでん、すき焼きなど和食の名前もしっかり揃っています。台本やポスターなどにこっそり記載されている隠し要素に注目です。

休日の高校校舎で撮影。いつもと違う雰囲気に、エキストラの高校生も興味津々

撮影は連休を利用し、とある高校の校舎を借りて行われました。主人公である“クリームシチュー”、そして憧れの存在である“鍋”が所属する演劇部にスポットを当てたストーリー展開ですが、同級生や部員の役を演じたエキストラの中には、撮影地となった高校に通う生徒もいます。撮影機材が運び込まれた教室や廊下を見て、「なんかいつもと違う」「自分の学校じゃないみたい」と興味津々の表情を見せていました。

体育館裏での発声練習シーンは、早朝から撮影

朝日に向かって発声練習を行うシーンは、早朝から撮影を開始。息が白くなるほど冷え込んだ空気の中、体育館裏には演劇部員たちの爽やかな声がこだましていました。

何度もトライした「ライバル宣言」のシーン。感情を高め、タイムリミット寸前でOKテイク

“クリームシチュー”役の湯川さんがもっとも苦戦した撮影は、屋上で叫ぶ「ライバル宣言」のシーン。2日間に渡る撮影の初日にこのシーンの撮影を行いましたが、初めての映像仕事だった湯川さんは肩の力が抜けずに苦戦し、NGが続きます。刻々と時間が過ぎて陽が落ち始め、大きな照明機材を持ち込んでの撮影となりましたが、結局この日は監督のOKが出ませんでした。撮影スケジュールを大幅に変更し、翌日、同じシーンの撮影を行いましたが、緊張や焦りからか、湯川さんはどうしても納得のいく演技ができません。ふたたび日没が迫り、監督の熱心な演技指導が行われる中、湯川さんが涙をこぼすひと幕も。キャラクターであるクリームシチューを自分に重ねながら、「頑張りたい」と気持ちを込めた湯川さんはついに、最高に感情を込めた演技を披露。タイムリミット寸前、OKテイクの合図が出ると、屋上にいたスタッフ全員から大きな拍手が贈られました。

鬼気迫る演技に、スタッフも息を呑む

“鍋”役の外山さんが夜遅くまで、ひとり残って演技の練習に励むシーンでは、「声も動きも、悪魔が乗り移ったように!」と監督からのオーダーが。気持ちを集中させた外山さんは、演技の才能に長けた鍋役を完全に演じ切り、鬼気迫る練習風景を披露。あまりの迫力に、周囲のスタッフも思わず息を呑みました。

湯川玲菜さんインタビューコメント

――撮影を終えた感想をお聞かせください。
映像関連のお仕事が初めてだったので、とても緊張しました。でも緊張の中に「成功させたい」という気持ちもあり、最後まで頑張ることができました。

――「クリームシチュー」という特別な役についてどう思いましたか?
演じる役が「クリームシチュー」と聞いて、「え?人の役じゃないんだ」って思いました(笑)。でも、演じているうちに「あ、かわいい。とても人間っぽいな」と思えるようになってきたんです。1位のお鍋さんに負けたくないという、2位のクリームシチューの気持ちが、以前ダンスを習っていてコンテストで準優勝したときの私の悔しい気持ちに似ていたんです。だからこの役は、そのときの気持ちにすごくマッチしています。クリームシチューはお鍋さんにライバル宣言をしましたが、実は私も同じようなことをした経験があります。その時は口に出さず、心の中で言いましたけど(笑)。

――この宣言ムービーの見どころを教えてください。
屋上でライバル宣言するシーンは難しかったけど、気持ちを込めて頑張ったので、ぜひ見てほしいです。

――クリームシチューにまつわる思い出はありますか?
私はクリームシチューが大好きなんです。実家でもよく食べました。寒い日の学校の帰り、お母さんが家でクリームシチューを作ってくれていると食事が楽しみでした。持久走大会があった日、お母さんがクリームシチューを用意してくれていて嬉しかったことも覚えています。

――クリームシチューの好きな食べ方はありますか?
私は実家で、クリームシチューをご飯にかけて食べていました。クリームシチューをパンにつけて食べるのも好きです。

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