本田真凜、本田望結姉妹の祖父とは

フィギュアスケーターの本田真凜、そして家政婦のミタの「きいちゃん」として世間に知られ女優としても活躍する本田望結姉妹は、京都で名の知れたお嬢様という噂がありました。

実は姉妹の祖父が、4つの会社を経営する実業家で、年商は20億円に上るといいます。

みなさん、京都の白味噌「西京味噌(さいきょうみそ)」の名前は耳にしたことがあるかと思いますが、その「西京味噌」の命名を行ったのがこの本田姉妹の祖父の会社といいます。

いったいどういう人物なのでしょうか、詳しく見ていきましょう。

祖父本田茂俊氏

年齢

姉妹の祖父は、本田茂俊氏といい2017年現在64歳といいますから、孫娘の年齢を考えると意外にお若いですね。

経営する会社

さてその祖父が経営する会社は次の4社となっています。()内は設立年。

  • 株式会社 本田味噌本店(昭和25年)
  • 株式会社 西京味噌(昭和26年)
  • 安丘西京味噌食品有限公司(平成16年)
  • 株式会社 西京味噌流通センター(平成27年)

このうち「本田味噌本店」とは天保元年(1830年)創業と言いますから、2017年で創業187年の老舗も老舗です。

丹波杜氏であった初代丹波屋茂助が創業した老舗味噌屋で、江戸末までは宮中ご用達の味噌として朝廷に献上していたのですが、明治維新後に天皇陛下が東京に移られたためそれ以後は一般向けに販売するようになったものです。京都では、このように明治を機に庶民向け販売を開始した老舗が多いですね。

この当時、東の京つまり「東京(とうきょう)」に対して、西の京つまり「西京(さいきょう)」という呼び名が広まっており、それをとって味噌の名前として売り出したのが、この「本田味噌本店」です。現在味噌製造は、その名前を引き継ぐグループ会社のひとつである「西京味噌」が行っています。

祖父の茂俊氏は、「本田味噌本店」の7代目当主ということになります。

本田味噌本店7代目当主本田茂俊氏

※姉妹の曾祖父にあたる本田茂さんが本田味噌7代目と書かれていることもあるのですが、家としては茂俊さんが8代目、社長としては7代目ということでしょうか。

祖父本田茂俊氏の学生時代

本田茂俊氏は地元立命館中学から高校、大学と進学し昭和50年(1975年)に卒業。

高校大学時代はアイスホッケー部に所属し、練習場であった当時岡崎公園にあったアリーナには、他大学の生徒も集まり、その中にはフィギュアスケーターの石田治子もいたといいます。

この石田治子さんは、1968年グルノーブルオリンピックにおいて、フィギュアスケート女子シングル日本代表。最近の選手で言えば宮原知子選手のコーチでもありました。

また石田治子選手の妹には女優のいしだあゆみと石田ゆりがおり、ともにフィギュアスケートを習っていたといいます。石田ゆりの夫が、作家のなかにし礼です。この姉妹をモデルにしたのが、なかにし礼原作の小説「てるてる坊主の照子さん」であり、2003年には朝の連続ドラマ小説「てるてる家族」として放送されました。

本田姉妹の祖父本田茂俊氏は、立命館大学卒業後、修行として横浜で味噌屋や食品卸会社に就職し、3年後26歳の時に家業に入っています。

本田味噌本店は、名前の通り味噌の製造販売に加えて、ソース、醤油、調味料の販売が事業内容となっています。

株式会社としての設立は昭和25年(1950年)で、現在、京都高島屋、JR京都伊勢丹、大丸京都にそれぞれ直営店を展開しています。

この本田味噌本店を基幹会社として、本田味噌グループ全体での売上は、平成27年6月の年間26億6400万円となっています。

京都の習わし、そして人と旬なもの|ジェイアール京都伊勢丹
http://kyoto.wjr-isetan.co.jp/narawashi/hondamiso.html

なおグループ会社の「株式会社西京味噌」ではスポーツ支援事業としてトライアスロン選手のサポートを行っていますが、本田姉妹についてはそれと関係なく親族としてサポートを行っていることになります。

父本田竜一氏

姉妹のお父さんである本田竜一氏についてはよくわかっていません。

情報がなくて完全に憶測ですが、お父さんの名前に「茂」の字が入っていないところを見ると、もしかするとお婿さんなのかもしれません。もし違っていたらご容赦ください。

本多兄弟は、5人兄弟です。

  • 長女:本田真帆
  • 長男:本田太一。フィギュアスケート選手
  • 次女:本田真凜。フィギュアスケート選手。現在関西大学後頭部所属
  • 三女:本田望結。フィギュアスケート選手(ジュニア)、女優
  • 四女:本田紗来。フィギュアスケート選手(ジュニア)

このうち、太一、真凜、望結、紗来の4人がフィギュアスケートを習っており、1人でさえ大変と言われる金銭的な負担は相当なものになると想像できます。

この練習資金については祖父から捻出されているようで、祖父の茂俊氏が知り合いに「孫一人のために年間1000万円もかかる」と漏らしていたことが知られています。

本田真凜選手はシニア大会へのデビューも勝利で飾り順調な滑り出しを見せていますが、フィギュアスケートを習う前にも様々な習い事をしていたといいます。

フィギュアで芽が出たため現在では4人共にフィギュアを習っているので、4人分年間4千万円は祖父が負担しているということになります。

もっとも、5人兄弟を育てながらこの金額を捻出するのは一般の家庭では到底無理ですから、かれら姉妹の活躍は祖父あってのものということになりますね。

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