Steamを見ていたら、新しい交通ゲーム「Trafficity」が出るようです。
概要
(UIを含めて)日本語非対応。英語のみ。
Windows版およびMacOS版を予定しているようです。
「街づくりの醍醐味である道路建設や交通問題の解決に焦点を当てた都市建設ゲーム!」と書かれています。
一応住民の移動シミュレーションは行っているようです。ただし住民は登場せずそれが車の移動として表現されます。
都市経済を適度に維持することで、意義のある交通問題が生まれるようにしました。住民は商店や職場へのアクセスを必要とし、産業汚染や道路騒音を嫌います。工場は労働者と原材料を必要とし、商店は顧客と販売する商品を必要とします。都市のレベルが上がるたびに、配置できる建物の束が追加されます。道路網は拡大しなければなりません!
またマップ種類も4つのバイオームかつ難易度も3レベルあり、マップジェネレーターで自動生成されるということです。
それぞれ独自のプレイスタイルを持つ4つのバイオーム、3つの難易度レベル、そして自動生成されるマップジェネレーターのおかげで、建設する都市が尽きることはありません。
要するに、平面だけのCities Skylinesみたいなものでしょうか。地形の高低差も等高線だけという割り切り具合です。
※一応書いておきますが、前作CS1(Cities Skylines)レベルを期待しても肩透かしを食らうでしょう。もう少しスマホアプリに寄った程度の内容だと思います。ただし交通シミュレーションに3D要素がいらないという人なら馴染みそうな気はしますね。私自身一時期Simutransにハマっていた時期があり、都市・交通シムゲームに3Dは必要かと言えば、こんなに重くなるなら要らないんじゃないかとも思うときがあります。
実際にこの「Trafficity」は道路建設の自由度はけっこう高そうですし(動画を見る限り道路勾配などの要素もあるようだ)、車線も表現できているし家や工場の形状なんかもあります。2Dでもできることは案外多そうです。ただし「人(住民)」は登場せず、あと鉄道などの要素やOpenStreetMap(OSM)インポートもリリース時点では無いようです。けっこうな割り切りですが、シミュレーションの重さやバグ的挙動で苦しんでいるCities Skylines IIを見るとこういうのも十分ありなんじゃないかと思います。
実際、現時点で書かれているスペックは、Windows10、プロセッサー2GHz、メモリー1GB RAMと1990年代か?と言いたいスペックになっています。反面これだとPCにまったく負荷をかけること無く楽しむことは出来そうです。
現時点で2026年11月16日発売ということが決まっており、とりあえずチェックしておきたいと思います。
開発元情報
開発元Onramp Games社も当然インディー開発会社です。
- Redditアカウント:Trafficity (u/OnrampGames) – Reddit
- X(Twitter):Onramp Games(@OnrampGames)さん / Twitter
- Youtube:Trafficity – YouTube
Redditに書かれている情報では下記となっています。
- ソロ開発者、10年間プロのプログラマーとして働いている
- AIはデバッグなどに利用している
Youtube動画も2週間前9月11日に公開されたところらしいのですが、現時点で13万回以上の再生数となっており注目度は高いようです。
Redditではr/indiegamesやr/CityBuildersにスレが立ってました。
- I made a city builder focused on traffic (gameplay trailer) : r/indiegames:r/indiegamesのこちらのスレッドでは作者が様々な質問や要望に回答をしています。
- Trafficity trailer — I made a city builder focused on traffic : r/CityBuilders

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