2022年1月期ドラマのメモ

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2022年1~3月期ドラマのメモなど。

月9:ミステリと言う勿れ

同名の、田村由美氏による日本のミステリー漫画を原作とするドラマ

主役の久能整を菅田将暉さん、エンディングテーマに King Gnu「カメレオン」が採用され、いわゆるフジ月9枠で放送されるため非常に注目度は高い。

1話を見た時点では、とても面白いドラマ。というよりこんなにおもしろい原作マンガがあるんだと驚いた。脚本が良く出来ており、当然演者も演技派を揃えているため見ごたえがある。ドラマとしてみると場面数が極端に少なくロケ代などはかなり抑えられているんじゃないかと思うが、見ごたえは十分ある。というよりそういう事が気にならないほど話の流れに引き込まれた。

菅田将暉さんのファンにとってはたまらないだろうし、そうでない人でもグイグイと引き込まれるストーリーとなっている。また脇役のヒロイン的位置に伊藤沙莉さんという(いわゆるアイドル女優ではない)なかなか渋い配置となっており、原作・脚本の面白さと菅田さんの知名度のみで魅せきるスタイルのようだ。1話を見た限り、その狙いは十分成功しそうに思える。

なおWikipediaを見ると、ご丁寧にも原作漫画のあらすじがまとめられているため、原作未読でドラマを楽しみたい方は見ない方が良いと思われます。

 

NHK:わげもん〜長崎通訳異聞〜

いわゆる土ドラ(NHK総合の土曜ドラマ)枠の歴史ドラマ。

こちらはオリジナル脚本。

主演がジャニーズの人(King & Princeの永瀬 廉さん)というのでまったく期待していなかったが、さすがにNHKだけあってかなり真面目に作られている。はっきり言ってジャニーズ嫌いで見ないというのは少々もったいない。

※史実とか設定がどうとかそういう話ではなく、歴史物としてある程度視聴に耐えうるレベルの映像に仕上げてある(主役だからといって化繊のハデな衣装を着ない。髪の毛も適度に乱れてる。暗いところはしっかり暗い)という話。はっきりいって最近のNHK大河よりよほどまとも。

また逆に「歴史物は嫌い」とかいう人も、見ないのはもったいないのではなかろうか。独特の言葉は出てくるが、見ていると自然にある程度理解できるように作られている。

タイトルの「わげもん」は和解者=通訳者(通詞)のことで、江戸時代(幕末、ペリー来航の4年前)の長崎出島を舞台として、通詞として長崎で亡くなった父を探して江戸からやってきた通詞の主役・伊嶋壮多が謎を追い、かつ謎に追われて物語が進展していくと言った内容になっている。

多様性重視の現代の時代物らしく、日本人だけではなくオランダ人、アメリカ人、ハワイ出身者、中国人(清)などが多彩に登場する。

 

 

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