Firefox 90 で導入された「バックグラウンドアップデート」を無効化する

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Firefox 90 で、「バックグラウンドアップデート」なる機能が導入されました。

これは、Firefoxを起動していなくてもバックグラウンドでFirefoxをアップデートしてくれるという実に無駄かつありがた迷惑な機能ですので、これを無効化する手順の説明です。

 

対策1.Firefoxでの設定

まずはFirefoxでこの機能をオフにしましょう。

  1. Firefoxで設定画面を開き、最初に表示されている「一般」タブを下の方にスクロールして「Firefoxの更新」を探す
  2. 欄外に「更新のインストールにバックグラウンドサービスを使用する」とあるので、チェックを外す
  3. 以上

 

対策2.Mozilla Maintenance Serviceのアンインストール

※上記1で「更新のインストールにバックグラウンドサービスを使用する」が表示されているということは、この対策2もやっておいたほうが良いかと思います。

  1. Winsows10の「プログラムの追加と削除」を起動する ※「プログラムと機能」でも可
  2. 検索窓に「mo」などと入力して絞り込む
  3. もし「Mozilla Maintenance Service」があれば、選択してアンインストールする
  4. 念の為にFirefoxを再起動して設定画面で上記1の「更新のインストールにバックグラウンドサービスを使用する」が消えていることを確認する
  5. 以上
※これはインストール時にカスタムインストールを選択して「Maintenance サービスをインストールする」のチェックを外していればインストールされないのですが、アップデートし続けているとインストールされているケースがあるようです。

 

対策3.タスクスケジューラでの設定

※通常は上記1と2のみで十分ですが、気になる方は一応こちらも確認しておきましょう。

  1. Winsows10のスタートメニューで「タスクスケジューラ」を起動
  2. 「タスクスケジューラライブラリ」の「Mozilla」を探しクリック ※ルート直下にMicrosoftなどと並んであります
  3. 「Firefox Background Update~」という行を探し、右クリックから「無効」あるいは「削除」を選ぶ
  4. 以上

この際に、「Mozilla」内に不要なものがあればついでに無効化あるいは削除しておくといいでしょう。私の環境では毎日起動する「デフォルトブラウザーチェック(Firefox Default Browser Agent)」というタスク(要はデフォルトブラウザーに指定してね!という余計なもの)が残っていたため、削除しておきました。

 

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