Cities Skylines II「Line Tool」の使い方

Cities Skylines II Mod解説
スポンサーリンク

Cities Skylines IIのModである「Line Tool」の使い方です。

景観用Mod

概要

Line Tool – Paradox Mods

Propなどを線状あるいは曲線、円形に並べるための操作サポートModです。

建物の敷地の周りを生け垣で囲ったり、あるいは畑の周囲を防風林のように囲ったり、または三角コーン(安全コーン)を並べてみたりと言った様々な場面で活躍します。

 

特徴

このLine Tool Modの特徴として、単独でのアイコンはなく、植樹モードや小道具を並べるモードで”バニラのモードアイコンに追加される”形で出てきます。

植樹時に使ったり、あるいはFind Itで見つけてきたオブジェクトを並べる際に使用しますが、どのツールで呼び出されたかによって細々と表示内容が変わります。

植樹ツールでの例

例えば植樹ツールだと、最下段に「Line mode」と出ています。これをデフォルトの●(1個)モードから直線や曲線、円形モードに切り替えると、以下のようにメニューが増えます

植樹ツールでのオプション

一応オプション指定の概略を書いておきますが、一度使えばわかるでしょう。

  • Options:フェンスモード、〔小道具などでは:〕Wall-to-Wallモード、ランダムモードなど
    ※フェンスモードは、本来はフェンスのようなProp(例えば工事フェンスなど)があればきちんと繋がって見えるようにオブジェクトサイズを自動取得してその長さで並べてくれるモード。
  • Spacing:それぞれの要素間の距離設定。柵アイコンは固定長にするか否か
  • Rotation:マップ上で何度に回転して設置するか。サイコロアイコンは自動的に回転設置するか否か
    ※樹木のような向きがあまり関係のない物では(ランダム性以外では)役に立ちません。向きのあるオブジェクト(例えば立て看板とか工事中看板など)では指定する時に大きな意味を持ちます
  • Space variation:それぞれの要素間の距離の”ばらつき”指定。自然なばらつきが出せる
  • Offset variation:軸に対しての”ばらつき”指定指定。自然なばらつきが出せる

 

景観ツールとしてのLine Tool

これは「Find It」などのModと組み合わせると強力な景観ツールになります。例えばFind Itを起動して「Props(小道具)」に絞り込み、「fence」で絞り込んでみると、色々出てきます。

試しに「産業用フェンス」を”フェンスモード”で円形に並べると、細かな細工をすること無く次のようにピッタリとハマるように並べてくれます。

 

主な変更履歴

  • v0.8:ランダムオブジェクトへの対応(サイコロアイコン) ※Find Itなどの「ランダム」オブジェクト対応 ※「テーブル ランダム」「デッキチェア ランダム」などで試すと良い

  • v0.7:工具交換フレーム遅延を削除、プレハブの変更処理を改善
  • v0.6:Wall-toWallモード追加、フェンス モードで一貫したランダム シードを使用、フェンス モードの配置を調整して曲線をより滑らかに
  • v0.5:ツールチップを更新、ローカリゼーションフレームワークを更新

 

「Cities: Skylines II」のMod解説記事

 

タイトルとURLをコピーしました