AdSense User First ベータ版プログラム

「AdSense User First ベータ版プログラム」というものがここ数日開始されたようで、Googleから案内が来ていました。

確認してみると、どうやら以前から存在するサイト向けのアドバイスを総合的に組み合わせたもので、結局は次のような改善点を求められます。

  1. コンテンツの読み込み速度
  2. 質の高いクリック
  3. 広告の満足度

しかしながら、サイト運営者ならば大半のアドバイスはすでに一度は試したことがあるもので、なおかつサイト速度となってくると、これはサーバー側ではたいてい1秒未満で返しているものの、そこに掲載するアドセンス広告であったり、アマゾンなどのアフィリエイト広告が一番重くなっているのが現状です。キャッシュ警告を受けるのもたいていこれらですし。

このブログサイトではPHP7.1でなおかつAMP対応をした上でキツめにキャッシュ確保を行うなどかなり工夫していますが、これ以上となるともう高速な回線にぶら下がる高速なサーバーへと移るしかありません。

その他細かな改善点もすでに何度も取り上げられているものばかりです。

  • サイトの安全性を高める(https対応)
  • テキスト広告とディスプレイ広告を組み合わせる(両方許可してGoogleに判断を委ねる)
  • ページ単位のコードをより多くのページに追加
  • デリケートなカテゴリの広告の許可
  • 広告が確実にユーザーの目に触れるようにする(最初の1ページ範囲内に収める)

これらについては一見矛盾するようなものもあります。

例えば確実に広告が目に触れるサイトは嫌われる傾向にあったり、たいてい勧められるであろう「関連コンテンツ」を確実に目に入る位置に配置というのもどうかと思われます。記事を読みに来たのに関連コンテンツを真っ先に配置というのはそれは果たしてユーザーファーストなのか…せめて関連コンテンツの形状をもう少し自由(縦長300×500程度)にしてサイドバー配置を可能にしてくれないかと思ったり。

なかなかすべてをGoogleの要求する形で実現するのは難しいのではないかと思いながらも、素直にいくつかの推奨されるテストを実施してみました。

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