「BANANA FISH」第三話の感想

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毎回同じことなので書くのがやや苦痛になってきました。

  1. 現代設定する意味がない(ファッションという理由もよくわからない)
  2. かといって原作をなぞるばかりで1の意味がなかったり矛盾してたりする
  3. そのせいで原作で大事なセリフ・説明も飛ばされる
  4. たぶん原作読んでない人にはチンプンカンプンな部分が広がっていく(それが原作の評価にまで影響を与えかねない)

 

チャイナタウンって、今だに真っ昼間でも男一人で行くのが危険なんでしょうか?

「張大」には英二が自分の足で行くのに、見張りは店からスマホで連絡しちゃうお手軽さ。アッシュはショーターのスマホ番号とか「張大」の電話番号は知らなかったんでしょうか?

一話の感想でも書きましたが、

グリフィンがイラク戦争での粗悪ドラッグの被害者というのでは、今後展開されるストーリーにおいてどうしても扱いが軽くなってしまう懸念を抑えられません。なぜグリフィンはそんなものに手を出したのか、それは公的なサポートを受けられないほどの危ない代物なのか、どうしてイラク戦争当時にそんなものが出回っていたのか。

「そういうケースも、あった」というのは簡単ですし、無かったという証明は難しいのですが、結局は作品を成立させるためのキーポイントであるため、その「説得力」が問題になると思います。当時社会問題となるほど蔓延していた問題であるからこそ説得力が増すのであって、それがレアケースに変わってしまうとその問題が矮小化してしまいかねないからです。

特殊なケースなのであれば、それは結局グリフィンの個人的な問題であって、現代アメリカ社会に潜む問題をえぐり出すという作品の凄みには繋がりません。

現代の復員軍人病院?で人一人居なくなっても何も問題にならないのでしょうか?

原作を読んだことがある人にとっては、

  1. アニメを見る
  2. あれ?こんなんだっけと疑問が生じる
  3. 原作を見る
  4. 原作を素晴らしさを再確認する

という流れができて、もう一度原作を読み直すいいきっかけになりそうですね。

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