タイで日本人女子大生がかわうそうなカワウソを持ち出そうとして逮捕

タイで、日本人女子大生がかわうそうなカワウソを持ち出そうとして逮捕されたというニュースが流れています。

報道によれば、東京の21歳の女子大生はワシントン条約で禁止されているコツメカワウソ10匹を路上で購入し、無断で国外へ輸出(密輸)しようとしてタイ警察に逮捕されたということです。

このニュース驚いた方もいるかも知れませんが、現在、タイではコツメカワウソの輸出を禁止しており、展示・研究目的でもない個人が輸出することは禁じられています。

では「可愛そうだったから」という理由は何なのでしょうか?

実はカワウソは現在ペットとして人気が高まっており、1匹あたり70万円~100万円の高値で取引されているといいます。

国内で流通しているコツメカワウソは、「ワシントン条約で禁止される前に国内に輸入されたものを繁殖させたもの」と言う建前で販売されているのですが、これは建前に過ぎず、現在密輸が増加しているといいます。

報道では、女子大生はバンコクのマーケットでコツメカワウソ1匹あたり1000バーツ(約3400円)、計10匹を路上で購入し、籠のような箱に入れた上でスーツケースに入れ預入荷物として持ち出そうとしていたということです。

粗い計算では、約3万4千円が約700万円~と200倍に変わるのですから、これほど美味しい商売はないわけです。

若いながら色々と目端の利く、さらに行動力の伴う女子大生ということができそうです。

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