史上2番目1109カラットのダイヤが59億円で売却

史上2番目の大きさ、1109カラットのダイヤが59億円で売却されたというニュースが流れています。

CNN.co.jp : 1109カラットのダイヤを59億円で売却 史上2番目の大きさ
https://www.cnn.co.jp/business/35107823.html

それによると、約2年前にアフリカ南部ボツワナの鉱山で見つかった1109カラットのダイヤモンド原石が25日、5300万ドル(約59億円)で売却されたということです。

このダイヤはカナダの鉱石会社ルカラ・ダイヤモンド(Lucara Diamond)が2015年に採掘したもので、現地の言葉で「私たちの光」を意味する「レセディ・ラ・ロナ(Lesedi La Rona)」と名付けたものです。

レセディ・ラ・ロナ(Lesedi La Rona)

レセディ・ラ・ロナ(Lesedi La Rona)

買い手は英国の高級ブランド、グラフ・ダイヤモンズ(Graff Diamonds)。

なお同社は、2006年にもベルギーのオークションに出された603カラットのダイヤ原石「レソト・プロミス(Lesotho Promise)」を1240万ドル(約14億8800万円)で購入して話題を呼んだことがあります。

レソト・プロミス(Lesotho Promise)

今回の「レセディ・ラ・ロナ」は、実は昨年2016年の6月にも競売にかけられたのですが、そのときには7000万ドルの値がつくと予想されていたのですが落札に至らず、今回ようやく5300万ドルで落札されたということになります。

さらに、同社が昨年813カラットのダイヤ原石である「コンステレーション(Constellation)」を売却した際の6300万ドル(約69億円)には及ばなかったということです。

813カラットの巨大ダイヤ、69億円で売却 原石では史上最高値 写真1枚 国際ニュース:AFPBB News
http://www.afpbb.com/articles/-/3086519

コンステレーション(Constellation)

世界最大のダイヤ原石「カリナン」

なお世界最大のダイヤ原石は、有名な「カリナン(The Cullinan)」です。

カリナン(The Cullinan)のレプリカ

これは1905年(日本は明治38年)に南アフリカで発見されたもので、その後カットされ、一部がイギリス王室の王冠などに使われています。

カリナンI 530.20カラット 王笏 (Royal Scepter) 。

カリナンII 317.40カラット 大英帝国王冠 (Imperial State Crown of Great Britain)

カリナンIII 94.40カラット メアリー王妃の王冠(Queen Mary’s Crown)

カリナンIV 63.60カラット メアリー王妃の王冠(Queen Mary’s Crown)

カリナンV 18.80カラット メアリー王妃のブローチ

カリナンVI 11.50カラット 現在はエリザベス2世のネックレスの一部

などなど

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