「Hotel Life: A Resort Simulator」デモ版配布中

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パブリッシャーNacon社が、デベロッパーShine Research社開発のシミュレーションゲーム「Architect Life」のPC向け体験版を開始しています。デモ版は2025年3月3日まで利用可能だそうです。

変更履歴:

  • 2025年2月21日:デモプレイ体験記を追記
  • 2025年2月20日:初版

 

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概要

トレーラー

ビデオの編集がよく出来ていてなかなか楽しそうですね。

シングルプレイ専用のハウス構築ゲームと言ったところでしょうか。

日本語対応が謳われており、デモ版からすでに日本語対応しているようです。

 

どうも、自分でプランを作成して、それを実際に建築まで導くフェーズがあって、家が立つという流れのようです。なお家が建つと一人称モードで家に入れるようです。

これ以外にハウス編集ツールもあるようです。

ゲーム本体は6月5日発売予定とのこと。

 

システム要件

最低:

    • 64 ビットプロセッサとオペレーティングシステムが必要です
    • OS: Windows 10
    • プロセッサー: Intel Core i7-2600 or AMD FX-8350
    • メモリー: 8 GB RAM
    • グラフィック: NVIDIA GeForce GTX 760, 4 GB or AMD Radeon RX 560, 4 GB or Intel Arc A310, 4 GB
    • DirectX: Version 11

推奨:

    • 64 ビットプロセッサとオペレーティングシステムが必要です
    • OS: Windows 10
    • プロセッサー: Intel Core i5-4570 or AMD Ryzen 3 1300X
    • メモリー: 8 GB RAM
    • グラフィック: “NVIDIA GeForce RTX 2070 Super, 8 GB or AMD Radeon RX 6900XT, 16 GB or Intel Arc A770, 16 GB
    • DirectX: Version 11

トレーラーを見てるだけだときれいに見えますが、推奨でもRTX2070Superのようです。

 

 

「LIFE」シリーズ

パブリッシャーNacon社の「LIFEシリーズ」の1本だそうで、ざっと調べたところ、これまでに『Hotel Life: A Resort Simulator』、『Train Life』、『Chef Life』、『Surgeon Life』の4本が出されて(予定されて)いるようです。※なお2本ほどパブリッシャーがすでにNaconから変わっている。

 

デモ版について

ディスク容量は「9.33GB」となっています。

またデモ版は2025年3月3日まで利用可能と書かれています。※現地時間

デモ版の機能

  • ミッションモードのプレビュー:
    • 恐らくキャリアモードと書かれているものだと思われます。顧客の要求に従って初期工程、仕上げ、屋外、レイアウト、装飾、建設といったフェーズ進行になるようです。
  • フリービルドモードのプレビュー:
    • レイアウト、スタイル、装飾がカスタマイズ可能なようです。
  • 2つの建設場所
  • ハウス編集ツール

時限デモなためか機能制限はないように書かれていますが、詳細はわかりません。明日以降に試してみます。

 

デモプレイの感想

なんというか、チュートリアルの押し付けが酷いのと、天井知らずのフレームレートによる重さと、あとキー周りのできの悪さが目立ちますね。

起動時点から自動できちんと日本語になるのはいいことです。

その後一応言語設定画面がありますので、日本語を選択しておきます。

全体のざっくばらんな感想(2025年2月21日起動版)

チュートリアルは内壁で部屋を区切るあたりで行き詰まってしまいます。

※一応3月3日まではデモプレイできるようなので、数日後に様子を見て試してみるつもりです。

また全画面のままいきなりチュートリアルに案内されるのですが、適当なところでESCキーを押すとメインメニューが開いてオプションに入ることが出来ます。

全体的には最近のゲームに倣ったモダンな作りになっており、基本的な操作で詰まるようなところはありません。非常にわかりやすいUIにできていると思います。しかし細かいところで問題が目につきます。このあたりはベータ版なので仕方ないですが、これでは楽しさを実感する前に離脱する人が多そうで少し心配です。

フレームレート

フレームレートについてはゲーム内では設定が無いようなので、例によってNVIDIAアプリの「グラフィックス」で、新たに「\SteamLibrary\steamapps\common\Architect Life Demo\Architect\Binaries\Win64」にある「Architect-Win64-Shipping.exe」に対して制限をかけてやると一気に軽くなります。なんで青天井にしてしまうんだろう…。

※もちろん「俺は144FPS以下ではゲームプレイしない」と言う人もいるでしょうが、最低スペックを「Core i7-2600、GeForce GTX 760」にしている以上、絶対に「無意味に高負荷だ」って騒がれるのは目に見えています。デフォルト値は制限をかけておきつつ、そういう人向けに無制限モードや120FPS/60FPSというモードを用意しておけばいいと思うのですが。恐らく嬉々として設定するはずです。逆に最初に高負荷で断念する人はいちいちFPS制限をかけてまでプレイ継続しないでしょう。こればかりはまったく理解できません。

キーコンフィグ

あと取り分け出来の悪いのはキーコンフィグ周りで、なぜかしきりに次に進めるボタンとして「ENTER」を要求してきます。どうもコンソール版も出るようで、そちらでは恐らく「決定ボタン」で進行できるでしょうから快適にプレイできるかと思います。なお画面下に押すべきキーが表示されているのは親切設計ですが、なぜか(キー押下では無反応で)その描画されているボタンをマウスクリックしないと進めない場面がちょいちょいあります。

※チュートリアルで進めない場面では、とりあえず光っているボタンを押せば進むことができる場面がいくつかありました。

それと「_」キーにかなりの動作(例えばチュートリアルの湾曲指定)が割り当てられているのですが、これも日本語キーボードでは認識できないキー位置(右Shiftキーの左横の「バックスラッシュ(\)/ろ」キーで、Shiftキーを押しながらなのでゲーム側で認識されない)のようなので、速やかに変更しておいたほうが良いでしょう。

というか全体的にマウスよりもキーボード操作のほうがスムーズに行くんだろうという感じがあります。要するにコンソール中心に設計・調整してきたゲームによくあるつくりです。

カメラの左右回転

あと「カメラの左右回転」は何をどうやっても変更できませんでした。いちおうオプションには「カメラ回転の反転」という項目がありますが軽く無視されます。その下に「キーの割り当て」の「カスタム」というのもあり、その中でカメラ動作(カメラの左回転/右回転)の割当がありますが、ここで変更しても頑なにデフォルト動作をしようとします。恐らくハードコーディングされていてオプション値を見てないんじゃないかと思います。オプション値の保存はできている

グラフィック設定

グラフィック設定のデフォルトは、一応「ボーダーレスウィンドウ」の最大解像度になっているようです。

「DLSSは?」という声が聞こえてきそうですが、DLSSは「3.7.2」FSRは「3.1」となっていました(あくまで2025年2月21日デモ版の話)。

 

フリーモードへの入り方

現在のデモでは?ゲーム画面に上書きされた強制的なチュートリアル誘導によりとりあえずチュートリアルに入らないと何も出来ないため、仕方なくチュートリアルを数段階進めてからゲーム終了手前まで戻ると、やや強引にフリーモードに入れるようになります。

※なお何もセーブ動作をせずにゲーム終了してしまうとまたチュートリアル強制に戻ってしまうため、フリーモードに入ったらとりあえずどんな状態(プレイ0時間)でもいいのでセーブするようにしましょう。次からはチュートリアルをスキップしてフリーモードに入れるようになります。※もちろん再度チュートリアルをすることも可能だが終わるまで抜けられないのは最初と同じ。

 

 

Steam

Steam:Architect Life: A House Design Simulator

 

製品版の発売予定日は2025年6月5日

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