「Cities Skylines」気になるMod&アセットの紹介〔2022年3月〕

Cities Skylines
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2022年3月に新たに発表・更新されたCities Skylinesワークショップでの気になるMod&アセットを紹介する記事です。

従来個人Steamアカウントの「お気に入り」で管理してたのですが、かなりな数になってきているために個人的な備忘録を兼ねて月別にまとめていく記事です。よろしければご参考にどうぞ。※一部2月以前発表のものを含みます。

  • 2022年3月30日:アセット「LyonXIII的火星资产(Mars assets)」を追加
  • 2022年3月27日:Mod「AllowIntercityTrains」、アセット「JP Highway – 日本の高速道路(JPHY)」、「JP Low-rise Apartment 60s」、「JP Block Of Flats」を追加
  • 2022年3月25日:アセット「Curated Greek Buildings」、「American Suburban 70’s, 80’s, 90’s Apartments and Fourplexes」を追加
  • 2022年3月21日:アセット「Industrial Cyberpunk Sky Platforms, Bridges, Ramps, Stairs (Pedestrian)」、「Cyberpunk_Skybridges_Pedestrian」、「MeisterMonis’ Altbau」を追加
  • 2022年3月18日:アセット「JP Non-Slip Load」、「Hong Kong Buildings by Jeremychit」、「Skrælig Colonial Houses」を追加
  • 2022年3月16日:アセット「Sineptorro » ワークショップのアイテム」、「トヨタ アルファード」、「Daihatsu Cast」、「jaksch » ワークショップのアイテム」、「Rogue City」を追加
  • 2022年3月14日:カメラMod「ACME 0.1」、アセット「Parisian Alley」、「Belgravia Townhouse Pack」、「Okrąglak round office building Poznań」、その他Propに「Hong Kong Shop Sign – Collection」、「Stilt Props」を追加
  • 2022年3月13日:初稿
・断りない場合、画像はすべて公式ワークショップからの引用です。
・なおサブスクライブまでしていない場合もあるため、希望通りの動作をするかどうかが不明な場合があります。ご了承ください。

Mod類

AllowIntercityTrains

Steamワークショップ::AllowIntercityTrains v1.1

パッチ1.14.1-f2以降、一部のプレイヤーの間で鉄道駅の「都市間鉄道の停車を許可する」ラジオボタンが押せなくなったというバグが出ているという報告が上がっていました。

このModは強制的にそのバグを修正するModだそうです。

その他、都市間バスステーションやハドロン衝突型加速器でも同様のバグが出ていたようで、それらを一気に修正します。

※あくまで公式がバグ修正するまでの緊急対応Modです。公式パッチを待ちきれない方は試してみましょう。

Reversible Tram AI [BETA]

Steamワークショップ::Reversible Tram AI [BETA]

まだベータ段階のModですが期待の星です。

DLC「SnowFall」で導入されるトラムは、デフォルトでは折り返し運転に対応していないため、(環状線構造あるいは)両端をぐるりとループ構造にしてやる必要があり、どうしても両端の処理に困るケースがあります。

このsway氏の発表したModは、そのトラムを折り返し運転可能にするModです。最初のアルファバージョンから大きな反響があり、他のクリエイターも対応アセットを発表するなど盛り上がりつつあります。

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導入には、次のセットが必要です。

まだまだベータバージョンのため不具合に巻き込まれるのは嫌だという方は避けたほうが良いでしょう。また導入テストする場合も必ずセーブデータは分けるようにしましょう。
  • 本Reversible Tram AI Mod
  • トラム駅:「Reversible Tram Stop Station ~」という名称でいくつかでています
  • トラム車両:そのままでも利用可能ですが、折り返し時にヘッドライトとテールライトを切り替える対応が必要なため、実際には対応を謳っているトラム車両が必要

もう少し安定してから導入を検討するほうが良いかも知れませんが、楽しみなModです。

Transport Tool

Steamワークショップ::Transport Tool v1.6.2

こちらはすでにサブスクライブして利用中です。

交通系Modの新作で、IPT2やTLMを導入するまでもないけども、もう少し便利に路線を管理したいという方向けのModです。

現在進行形で機能が追加されていますが、(2022年3月時点Ver1.6.2での)機能/表示項目は、下記の通りです。

  • バス/地下鉄/鉄道/飛行機/モノレールなどの種類別の路線一覧切り替え
  • 項目名クリックでソート/逆ソート
  • 路線表示:停車駅数、乗客数/最大乗車数、(駅での)待機人数、最大混雑駅の待機人数(Busiest)、乗車を諦めようとしている人数(Bored)
  • 路線マウスホバーでその路線をマップ内で強調点滅表示 ※カメラを引くとわかりやすい
  • 路線クリックで該当路線でもっとも混雑している駅の(バニラの)詳細情報表示へ移動
  • 画面右上は、公共交通機関全体での乗客数/待機人数/諦めようとしてる人数の各合計

バニラ機能では、駅数/車両数/乗客数しかわからないため、どれくらい待ちが発生しているのがわからず、結局路線詳細情報まで見に行く必要があります。しかしこの「Transport Tool」だと、車両数を増やす必要があるのかないのかをひと目で判断することができるようになります。

2月に登場したばかりですが、すでにバージョンアップを繰り返して機能充実してきています。公共交通機関系Modは、どれも長い間バージョンアップを続けてきたためか、新DLC「Airports」で機能が一部おかしくなったりしています。機能をシンプルにした新しいModの登場はすでに多くのプレイヤーに注目されているようです。

Better Train Boarding

Steamワークショップ::Better Train Boarding

駅での乗車行動をより現実っぽく変更するModのようです。

Citiesの鉄道駅などを拡大して見ているとわかりますが、駅で待機している乗客は端の方からごそっと移動して各車両に乗車していきます。それを各グループからそれぞれ手近にある車両に少しずつ乗車するように変更してくれるようです。

これにより、鉄道やトラムで大幅に効率を向上させる(乗客が乗車するまでの移動時間が少しずつ短くなる)というウリなのですが、本当に効いているのかいまいちよくわかりません。ただ考え方はとてもおもしろいModです。

なおIPT2と干渉するため同時に入れないか、あるいはIPT2より「後に」読み込むようにLOMで設定する必要があるようです。

ACME 0.1

Steamワークショップ::ACME 0.1

新しいカメラMod。開発中とのことですが、すでに機能盛りだくさんです。

まだまだ開発中バージョンのため不具合に巻き込まれるのは嫌だという方は避けたほうが良いでしょう。また導入テストする場合も必ずセーブデータは分けるようにしましょう。
  • 地下-10mまで
  • 建物、ネットワーク、ツリー、プロップ、水面のコリジョン判定有効/無効スイッチ
  • カメラの傾き、FOV変更
  • 災害への自動ズームのスイッチ
  • 最大22個カメラ位置保存
    ※位置を保存するにはCtrl-Shift- [0-9またはF1-F12]、復元するにはCtrl-[同じキー]
  • カメラポジショニングを正確な数値(ターゲット位置、回転、距離、傾斜、およびFOV)で手動指定可能
  • カメラ位置及び設定はセーブデータごとに保存される

 

アセット類

エスカレーター & 階段パック / escalator & stair pack

Steamワークショップ::エスカレーター & 階段パック / escalator & stair pack

エスカレーターの脇に階段が設置されたアセットです。よく駅周辺や複合商業施設のような場所などで見かけるタイプですね。

Buildingタイプなので透明の歩道などを設置せずとも他に公開されている歩道橋などに接続できます。

Clus´s Buildings

Steamワークショップ::Clus´s Buildings

Clus氏によるゴツゴツとしたタイプの建築物シリーズ。

サイズも小さめで都市中心部のオフィス街に合いそうです。

Okrąglak round office building Poznań

Steamワークショップ::Okrąglak round office building Poznań

Okrąglak (Poznań) – Wikipedia, wolna encyklopedia ※ポルトガル語Wiki

ポーランドの都市ポズナンにある、丸ビル的な実在の建物「Okrąglak」をモチーフにした建物アセットだそうです。

サイズも4MBちょいと都市のランドマーク的に使えそうですね。

 

Bottom commercial network

Steamワークショップ::Bottom commercial network

DLC「Airports」で登場したコンコースを応用した、ネットワークタイプの商業建物です。道に沿わせるように曲げ伸ばしが可能です。

スバルサンバー (荷台シート付き)/Subaru Sambar Truck with Bed cover

Steamワークショップ::スバルサンバー (荷台シート付き)/Subaru Sambar Truck with Bed cover

軽トラ スバルサンバーの乗り物アセット。近郊エリアの農道や商業エリアなどに物凄く似合いそうです。

冷凍車(Steamワークショップ::スバルサンバー 冷凍車 Subaru Sambar Refrigerator Truck (+内装) )も公開されています。

こうした「はたらくくるま」な種類の車が気になる方は、Steamワークショップ::日本風の自作アセット(Japanese assets by Ezoshika)も併せてチェックしましょう。

三井住友信託銀行 / JP Mitsui Sumitomo Trust Bank

Steamワークショップ::三井住友信託銀行 / JP Mitsui Sumitomo Trust Bank

重厚な雰囲気が素晴らしい建物。それでいてサイズは控えめです。日本風な町並みにもピッタリ合いそうです。

看板付きと看板なしがあり、なしの方はユニークビルディングとして出てきます。

 

Terraced Planter Network – Brick

Steamワークショップ::Terraced Planter Network – Brick

ネットワークタイプの植え込みです。

Steamワークショップ::Parks and Plazasとして多数の植え込みアセットが公開されています。都市部での公開空地的な場所など美観作成に役立ちそうです。

Mediterranean Walls

Steamワークショップ::Mediterranean Walls

地中海スタイルな6種類の壁セット。日本風の街でも使えそうです。

Covered Walkway

Steamワークショップ::Covered Walkway

覆いの付いた歩道(pedestrian path)です。バニラのものなどはむき出しで無蓋タイプが多いのですが、駅周辺などには似合いそうです。

MARK IS Fukuoka Momochi

Steamワークショップ::MARK IS Fukuoka Momochi

名前は避けますが、福岡市中央区にある著名な大型スーパーマーケットです。上部に駐車場も備えておりかなりの迫力があります。

※34MB以上とかなり大型アセットですのでご注意ください。

Japaneses Maple Set

Steamワークショップ::Japaneses Maple Set

日本風なイロハモミジの3色セットアセットです。

14MBと樹木にしては大きめかも知れませんが、拡大しても崩れない美しさです。景観を重視するときには重宝しそうです。

Parisian Alley

Steamワークショップ::Parisian Alley

パリの美しい街並みを再現するアセット群。

別ゲームですが、Annoシリーズのような美しい西欧風の町並みを作ってみたくなりますね。

美しい分サイズもそれぞれ大きめですので、一気にガーッとサブスクライブするのは注意です。

Belgravia Townhouse Pack

Steamワークショップ::Belgravia Townhouse Pack

セントラル・ロンドンにあるベルグレイヴィアのタウンハウスパックアセット群。

20MB

Sineptorro » ワークショップのアイテム

Steam コミュニティ :: Sineptorro :: ワークショップアイテム

トラクターや農機具など田園風景に似合いそうなアセット類を公開しているSineptorro氏のワークショップです。

トヨタ アルファード

Steamワークショップ::2019 Toyota Alphard トヨタ アルファード

2019年モデル。オラオラ系な車種が欲しい方向け。

Daihatsu Cast

Steamワークショップ::Daihatsu Cast

ダイハツの軽自動車。カワイイですね。

 

jaksch » ワークショップのアイテム

Steam コミュニティ :: jaksch :: ワークショップアイテム

1980~1990年代の北米系の車種を主に公開しているjaksch氏のワークショップです。いかにもダート道路が似合いそうなものばかりです。

Rogue City

Steamワークショップ::Rogue City

恐らく映画「Bronx (2020) – IMDb」にインスピレーションを得て作成されたコレクション。

近未来サイバーパンク的な世界観を作るのに有用なアセット類が集まっています。昨年(2021年)末に公開した動画がこちら。

もともとは「A popular roundabout/square in Rogue City. : CitiesSkylines」で空中を飛んでいる鉄道が少し話題になっていたために作者のプロフィールから辿ったものです。なお空飛ぶ鉄道はSteamワークショップ::NTC-Aerotrain – Cleanが使われています。

なおサイバーパンク的な世界観を作るのに有用なアセット類は、こちらの記事でも紹介しているので興味のある方は参照してみてください。

ふだん接しているCitiesとはまたガラッと雰囲気の異なる都市が構築できそうです。

JP Non-Slip Load

Steamワークショップ::JP Non-Slip Load

日本でよく見かける滑り止め付きのコンクリート舗装道路です。作者は数々の特徴的なアセットを公開されているSUGINOKO氏です。

Hong Kong Buildings by Jeremychit

Steamワークショップ::Hong Kong Buildings by Jeremychit

香港のゴチャゴチャした町並みを作るのにいい感じの住宅アセット群です。

Skrælig Colonial Houses

Steamワークショップ::Skrælig Colonial Houses

16世紀の北米入植時代に建てられたコロニアルスタイルの建物アセット群です。

アメリカでもニューイングランドと呼ばれる地域の建物をモチーフにしているということで、どちらかというと「赤毛のアン」(カナダ プリンス・エドワード島)で登場する建物の印象に近い気がします。

Industrial Cyberpunk Sky Platforms, Bridges, Ramps, Stairs (Pedestrian)

Steamワークショップ::Industrial Cyberpunk Sky Platforms, Bridges, Ramps, Stairs (Pedestrian)

サイバーパンク風の都市を作るのに最適な歩道セットです。

※下を走っている道路とかではなく、手前を横切っている黒っぽい歩道部分です。

例えば映画ターミネーターなどで登場する工場などで出てくるグレーチング(金属製の格子状の構造材)で構成された歩道設備を表現するのに最適でしょう。

なお1つが8MB程度とやや大きめなサイズですが、LSMを使うことで最小限に抑えられるということです。

Cyberpunk_Skybridges_Pedestrian

Steamワークショップ::Cyberpunk_Skybridges_Pedestrian

jimbo氏によるサイバーパンク風の歩道アセット群です。

こちらも1つが25MB程度と結構なサイズですが、LSMを使うことで最小限に抑えられるということです。

MeisterMonis’ Altbau

Steamワークショップ::MeisterMonis’ Altbau

MeisterMonis氏による建物アセット群です。

ネーミングの元になっている「Altneubau」は旧東ドイツで建設された中層プレハブ住宅のようです。もともと見つけたのはSteamワークショップ::Halle (Saale) Wasserturm Süd No.1という給水塔です。こちらも一見すると給水設備には見えず、何かの古い建物のようです。

Curated Greek Buildings

Steamワークショップ::Curated Greek Buildings

厳選されたギリシャ建築物アセット群とのこと。

American Suburban 70’s, 80’s, 90’s Apartments and Fourplexes

Steamワークショップ::American Suburban 70’s, 80’s, 90’s Apartments and Fourplexes

アメリカの70~90年代の郊外住宅と4世帯集合住宅(日本でのハイツ)。

JP Highway – 日本の高速道路(JPHY)

Steamワークショップ::JP Highway – 日本の高速道路(JPHY)

Kaminogi氏による日本の高速道路アセットです。NodeControllerやIMTと組み合わせることで、驚くほどそれっぽい高速道路の敷設が可能になります。

161MBとサイズがやや大きめですが、なんとかやりくりして入れたいところです。

※DLC「Mass Transit」が必要です。

JP Low-rise Apartment 60s

Steamワークショップ::JP Low-rise Apartment 60s

nob50506000氏による日本の1960年代風低層マンション(いわゆる団地風)アセットです。

現代では開発に取り残された感じなんかがにじみ出ています。

JP Block Of Flats

Steamワークショップ::JP Block Of Flats

これもnob50506000氏による団地風低層アパートアセットで、こちらはもう少し新しい雰囲気のマンションです。

3~5階建ての3セットがはいっており、2マス分で並べるとつながるような作りになっています。

その他

Japanese Road Marking Collection for IMT

Steamワークショップ::Japanese Road Marking Collection for IMT

IMT向けの日本風道路マーキングセット。

IMT(Intersection Marking Tool)は交差点や道路にとてもきれいなマーキングを施すことができるのですが、ひとつひとつ手作業でやっていると時間がいくらあっても足りません。

そこで、そのIMT用のマーキングセットを公開してくれているクリエイターが居ます。中でも日本風のもの発表してくれているのが、adonさん (@shg166_adon) / Twitterさんのものになります。

なお同氏はバニラ道路(DLC道路含む)にIMTマーキングを施した道路も公開してくれています。お手軽に装飾したい場合にはそちらもいいと思います。Steamワークショップ::Simple & Compact Interchange

NExt2 Road Marking Collection for IMT

Steamワークショップ::NExt2 Road Marking Collection for IMT

adonさん (@shg166_adon) / TwitterさんによるIMT用のマーキングコレクションシリーズのひとつです。最近はIMTマーキングを大量に投稿されており、こちらはいわゆる「Network Extensions 2(NExt2)」とデザインが合う、IMT用のマーキングコレクションになっています。

恐らくですが、NExt2互換道路にも適用できると思いますがまだ試していません。

Jp 4 median end

Steamワークショップ::Jp 4 median end

日本の4m道路の中央分離帯用のマーキング用デカールです。

Hong Kong Shop Sign – Collection

Steamワークショップ::Hong Kong Shop Sign – Collection

よく知られている香港のショップサインPropです。ゴテゴテとして道路上にも大きく張り出しているあの雰囲気を出すことが出来ます。

Stilt Props

Steamワークショップ::Stilt Props

別に公開されているSteamワークショップ::Tram – Promenade Road #01に使用されているPropを別公開してくれたもののようです。

海岸沿いなどで使えそうです。

LyonXIII的火星资产(Mars assets)

Steamワークショップ::LyonXIII的火星资产(Mars assets)

火星アセットコレクションです。

SF風都市や宇宙都市などを作る人向け。

公式の動きなど

「Cities Skylines」発売7周年ということで色々なイベントが行われています。

発売から7年も経過しながら、Modやアセットが日々発表され続けこれほど盛り上がってるゲームもなかなか珍しいのではないでしょうか。これもひとえに世界中のクリエイターが精力的に新しいModやアセットを公開してくれているからこそであり、彼らに深く感謝したいと思います。

基本的なエンジンが古くなってきている感は否めませんが、景観づくりに特化すればそれほど問題はなく、今後もまだまだ楽しめそうです。

Global Build-Off

PCおよびコンソール機で作成されたCitiesのスクリーンショットコンテストです。

ルール:Global Build-Off: AIRPORTS Edition PRE-QUALIFIERS | Paradox Interactive Forums

発表スレッド:Global Build-Off: AIRPORT Edition Pre-Qualifiers Submissions Thread | Paradox Interactive Forums

提出期限は2022年3月23日午後10時CETまでですが、すでに発表スレッドでは多数のスクリーンショットが公開されています。どれも気合の入った作品ばかりです。

※なお日本でも「CSL Contest」として著名クリエイターなどプレイヤーが主催するものが以前から行われており、毎度盛り上がっています。CSL Contest – Cities: Skylines Builders Contest

 

Best Cities of 2021 with Tidus Mino

2021年に発表されたセーブデータのベスト10紹介ビデオ。

 

 

過去の気になるMod&アセットの紹介

 

 

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