Cities: Skylines「Plazas & Promenades」DLCの情報まとめ

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2022年8月23日に発表(9月15日発売)された新DLC「Plazas & Promenades」及び同時発売のCCPの情報をまとめます。

リリース後の更新履歴を折りたたみます
  • 2022年11月15日:無料アップデートにより、トラム軌道付き歩行者優先道路などが追加されました。詳細は別記事「「Cities Skylines」2022年末発表スケジュールまとめ」を参照のこと
  • 2022年11月10日:予告されていたCompatibility Reportの後継が公開されたため、ワークショップURLを修正。※以前のバージョンをサブスクライブしている方はアンサブスクライブの上でv2をサブスクライブ有効化する必要がある。
  • 2022年10月5日:更新された主なMod:81 Tiles 2 TESTING(エリア解放条件を無視ボタン追加+25タイル外での歩行者エリアの貨物及びゴミで稀に問題発生のバグ修正+他Modとの競合解消メカニズム追加)
  • 2022年10月3日:更新された主なMod:Forest Brush Revisited v1.3.5(巨大化バグなど)、Transfer Manager CE v1.9.25(メンテナンスタブを追加してゴースト車両の開放+壊れたPathUnitsを開放の2ボタン追加)、Watch It! Revisited(”問題”のフィルタリング機能+旧アイコン選択機能)
  • 2022年10月1日:更新された主なMod:Better Road Toolbar(P&Pへの本格的な対応。※多項目に渡るため、詳細は「Cities Skylines」導入Mod&アセットの紹介に追記しました)、Forest Brush Revisited v1.3.3(Forest Brushが動かない方は乗り換え推奨されます)
  • 2022年9月30日:更新された主なMod:Network Anarchy Beta(Network Multitool使用時にパネル開く+その他改善等)、Network Extensions 2(Better Education Toolbarとの競合解消)
  • 2022年9月29日:更新された主なMod:Loading Screen Mod Revisited 0.7(使用メモリ表示で機能改善+Loading Order Mod向けのアセットデータへのタグ付け+背景画像追加)、Network Anarchy Beta(Left-Hand Network Fixへの対応+マップエディタでのトンネル関連バグ修正)
    ※LSMが何をしたのかは不明ですが、LSM更新後にLoading Order Modを有効化していると(オプションの言語設定を無視して)メインメニュー起動時に強制的に英語に戻ってしまうバグが再発しています。とりあえずLoading Order Modを無効化/アンサブスクライブする他ありません(起動毎に英語に切り替えてから日本語に戻すという手もある)。
    あと数日前からゲームを開始してマップロード終了時に数秒間固まり、路線や上下水道などネットワークが初期化されてから再接続し直すという挙動も出ていたが、これはTemporary Fix For CSL 1.15 Invisible Nodeが原因だったので外した。
  • 2022年9月27日:更新された主なMod:81 Tiles 2 TESTING(他Modとの競合解消の仕組み追加+AlgernonCommonsの更新)、Transfer Manager CE v1.9.24(Airports空港メインビルで犯罪が解決されない不具合修正)、Advanced Building Level Control 1.2(最低レベルが1にリセットされるバグ修正)、Japanese Localization Mod (日本語化MOD)(一部環境で出たバグに付き差し戻し)
  • 2022年9月26日:更新された主なMod:Node Controller Renewal 3.3.2(hotfix)、Move It
  • 2022年9月25日:※※Node Controller Renewal 3.3.2はクラッシュするバグが見つかったため3.3.1.1に差し戻しされたようです。
    更新された主なMod:No Problem Notifications 2.0(同名Modのmacsergey氏によるリライト。Harmonyへの移行と新DLC通知への対応など。基本通知を消すだけであり解決はしてくれません。ジオラマプレイでエラーを非表示化したい時などに)、Node Controller Renewal 3.3.2(Surface Painter使用時の地形表示バグ対応)、Transfer Manager CE v1.9.23(地区制限が歩行者エリアのサービスポイントと一致しないバグ修正)、Japanese Localization Mod (日本語化MOD)(言語設定を起動ごとに行うことでLoad Order Modとの競合解消)
  • 2022年9月24日:更新された主なMod:Move ItBOB, the Tree and Prop Replacer 0.9.6Node controller V2.9 [Stable](柱のクラッシュを修正)、Hide TMPE crosswalks V3.2 [stable] ※記載以外は新DLC関連の修正ではありませんが、できれば更新しておいたほうが良いでしょう。
  • 2022年9月23日:更新された主なMod(夜):Transfer Manager CE v1.9.22(ごみ収集車 VehicleAIの修正)、Advanced Building Level Control 1.2(P&Pビルディングテーマとの互換性+レベルアップ/ダウン時もランダム化)
    更新された主なMod(朝):Bulldoze It!Hide It!Purchase It!Resize It!などKeallu氏によるMod群が1.15.0-f7に対応しており、その他のModも順次対応していくようです。オリジナル版が更新された場合、一時的に公開されていたfix版をアンサブスライブした上で、元のModに戻す必要があります。
  • 2022年9月22日:更新された主なMod(夜):81 Tiles 2 TESTING(旧81Modの壊れたデータ処理関係)、Japanese Localization Mod (日本語化MOD)(私の環境で起こっていたバグが治まりました)
    更新された主なMod(朝):TM:PE 11.7.0.1 STABLE (Traffic Manager: President Edition)(全ての車線接続を削除するオプションの追加+鉄道の車両制限が無効なバグ修正)
  • 2022年9月21日:更新された主なMod(夜):81 Tiles 2 TESTING(v0.6 別Modとの競合を避けるため、ElectricityManagerとWaterManagerテクスチャを強制的に修正する+ロード後の助長な更新を削除しロード時間を短縮)、BOB, the Tree and Prop Replacer 0.9.5(0.9.6 建物及びネットワーク置換のリファクタリング+オフセットスライダーを最大32に+AlgernonCommons実装?+デバッグログ調整+UnifiedUI更新)
    更新された主なMod(朝):Move It(橋脚バグ+グリッドモードのクラッシュバグ修正)、Watch It! Revisited(アイコンのリファイン)
  • 2022年9月20日:更新された主なMod(夜):81 Tiles 2 TESTING(電力線なしの場合の建物ライト非点灯及び電気オーバーレイの色に関するバグを修正、マップエディタでの読み込み時に非アクティブ化)
    更新された主なMod(朝):Watch It! Revisited(1.16で新DLCP&P向けの通知が追加)、Movable Bridge – Fixed (1.15.0-f7)(跳ね上げ橋Modの臨時対応版)
  • 2022年9月19日:更新された主なMod:Surface Painter temporary fixが登場、Network Anarchy Beta(→UIが表示されるようになった)、Temporary Fix For CSL 1.15 Invisible Node(交差ノードが消失する一部ネットワークでの不具合の一時的なFix)。※なおSurface PainterについてはFPS低下が指摘されており、私の環境でもやや影響が出たことを確認できました。
    またCompatibility Reportで後継Modが開発されることが発表されています。今後4週間以内に登場予定とのことで、その際には新Modに移行して欲しいとのこと。
  • 2022年9月18日:更新された主なMod:Network Multitool 1.3.3Network Anarchy BetaFind It! 2District Styles PlusUltimateMod 2.10.2 [STABLE]Transfer Manager CE
    現時点で出ている主なバグ:1.(高架)道路/ペデストリアンデッキの一部でグラフィックが表示されず透明になる。2.Network Anarchy BetaのUIが表示されない(ホットキーは動作する)。3.16日分に書いている日本語化Mod関連の表示不具合。
  • 2022年9月17日:いくつかのModで後継Modとされるものが公開されました。
    Watch It!→Watch It! Revisited、Hide it, Bobby!→Hide it、Bulldoze It!→Bulldoze It! [1.15.0-f7 FIX]、Rebuild It!→Rebuild It! [1.15.0-f7 FIX]
  • 2022年9月16日:日本語化Modが更新され日本語化が行われたのですが、私の環境だと歩行者エリア(Street)の情報ビューがサンプル表示になるという不具合が出ています。情報がなく、原因や対処法はよくわかりません。→9/17 起動後のメニューで「言語:English」指定しておき、読み込み後に「言語:日本語」に変えると正常な現在値が表示されるという謎の法則を発見しました。あと日本語状態ではポリシーのオンオフ切り替えも出来ないですね。ゲーム内で英語に切り替えるとオンオフできる。これみんな発生してないのかな…?→9/18ようやくCSJapanで同じ症状の人を見かけた。解決法などは未だ無し。→後述「FAQ」に記載しました → 9/22 22時の更新によりバグは解消されたようです。
  • 2022年9月16日0時過ぎ?:パッチがあたってバージョンが上がってしまったせいで、バージョンチェックを行っている系のModが動作しなく(無効化)なってしまいました。確認できたところではNetwork Multitool、UI resolution、Node Controller Renewal、IMTで警告が出ました。朝起きたら更新されていることを願ってとりあえず今夜はここまでとします。 →4Mod共に更新されました。サブスクライブし直すことで強制更新できます。
リリース前の更新履歴を折りたたみます
  • 2022年9月15日:日本時間15日0時に新DLC発売。日本円で1620円。同時に無料パッチ適用開始
    • 対応済Mod、Broken Modを更新中。
    • Japanese Localization Mod (日本語化MOD):すでに翻訳作業が開始されています。ご協力をお願いしますとのことです → Cities: Skylines 日本語化作業所
    • Mod開発者の皆さんの迅速な対応により、すでにLSMもRevisitedで対応済、主要Modもだいたい対応が進んできているようです。感謝しか無いですね。動かないModがある場合、「非対応Mod/アセット」などを参考に後継Modや対応バージョンに更新してください。9/15午後時点で残っているのは目に付くところでは、Metro Overhaul Mod (MOM)、Surface Painter、Watch It!などとなってきているようです。早期対応できる開発者はほぼほぼ対応してくれたようなので、後はとりあえず外しておくと良いでしょう。
  • 2022年9月13日:Dev Diary #5: Free Content & Patch Notesを反映。事前アナウンス情報などをページ末へと移動しました
    ※結局リリース日は明らかにされませんでした。「Airports」の場合はパッチノート公開日(24日)の翌日(25日)18時でした。
  • 2022年9月7日:Dev Diary #4内容を反映
  • 2022年9月4日:パッチへのMod対応状況を追記
    ※パッチリリース後に随時追記・修正予定です
  • 2022年9月3日:Dev Diary #3と動画内容を反映
  • 2022年8月30日:Dev Diary #2と動画内容を反映
  • 2022年8月26日:Dev Diary #1と動画内容を反映
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  1. 目次
    1. 公式サイト情報
      1. ベータテスター動画など
    2. 歩行者エリアの設置
      1. 「Plazas & Promenades」での歩行者エリアの設置の基本
    3. 歩行者エリアの成長
      1. メニューの場所
      2. 歩行者エリア成長の流れと注意点
      3. 施設アンロック条件
      4. 特化連接(wall-to-wall)地区指定方法
      5. 歩行者優先道路に接続できない建物など
  2. パッチによるアップデート内容
    1. 有料アップデート内容:新DLC「Plazas & Promenades」
    2. 有料アップデート内容: 「Content Creator Pack: Mid-Century Modern」
    3. 有料アップデート内容:Content Creator Pack: Seaside Resorts
    4. 無料アップデート内容
  3. パッチへのMod対応状況
    1. Mod動作確認まとめ〔Plazas & Promenades:1.15.0-f7​〕
      1. 自分がサブスクライブしているMod一覧の確認方法
      2. 個人環境で起動成功している有名Mod
      3. 動作・対応済Mod/アセット
      4. 対応中のMod
      5. 非対応Mod/アセット
      6. 不要になるMod/アセット
      7. クリエイター製作によるPlazas & Promenades対応アセット
    2. FAQ
      1. メインメニューの起動すらできない
      2. メインメニューは起動するが過去のセーブデータで開始できない
      3. Could not load type ‘Problem’. [System.TypeLoadException]
      4. 歩行者エリアの維持費が高い
      5. DLC「Industry」の貨物がおかしい
      6. 日本語化Modで歩行者エリア情報表示がおかしくなる
        1. 状況
        2. 障害切り分け
        3. 現時点での対応策
        4. 結論
      7. ペデストリアンデッキなどで交差するノードが消失する
    3. パッチ適用時の注意
      1. 対策1:「–noWorkshop」または「–disableMods」オプションを試す
      2. 対策2:Modアップデートを待つ
      3. 対策3:更新されていない非推奨Modを洗い出す
        1. 「Compatibility Report」Modの利用手順
      4. オマケ「output_log」
      5. オマケ2「自動更新したくないんだけど」
  4. DLC概要
      1. 公式サイト情報など
    1. 第一弾アナウンストレーラー及びCCP2種
      1. プレスリリースの抜粋
      2. 公式リリースのスクリーンショット(抜粋)
      3. 同時発売のCCP&ラジオ
        1. CCP:Seaside Resorts
        2. CCP:Mid-Century Modern
      4. アナウンストレーラーの雑記
    2. Dev Diary #1: Pedestrian Areas
      1. Dev Diary #1の雑記
    3. Dev Diary #2: Management & Progression
      1. Dev Diary #2の雑記
    4. Dev Diary #3: New Plazas & Service Buildings
      1. Dev Diary #3の雑記
    5. Dev Diary #4: New Specializations & Maps
      1. Dev Diary #4の雑記
    6. DLC発売時点での雑記

目次

公式サイト情報

 

ベータテスター動画など

折りたたみます

歩行者エリアの設置

※DLCリリース後に記述します。

「Plazas & Promenades」での歩行者エリアの設置の基本

  • 一気に全建物がアンロックされるわけではなく、歩行者エリアの成長に伴いアンロックされると明らかにされている。また建物によっては全マップでのアンロックではなく、各歩行者エリアごとの成長に依存するとされている。
  • 特化地区についてはマイルストーン6のビッグタウン(7,000人)でアンロックと明らかにされている。

 

  1. 最初から「地区とエリア」メニューに「歩行者エリア」が追加されている
  2. 地区ペイントツールで地区設定を行う

    1. 塗ったエリア内が歩行者優先の特殊な街へと変化する
    2. エリア内の歩行者専用道路では歩行者と緊急車両(救急車・霊柩車・パトカー・消防車)のみ通行可能となる
  3. サービスポイント(施設)の設置

    1. エリア内の歩行者専用道路には緊急車両以外は進入できない
    2. そのため最初のサービスポイント(Small Pedestrian Area Service Point)を設置するこれにより歩行者専用道路に接続した建物からゴミが自動的に回収され、サービスポイントで収集される。同じように、リソース、商品、郵便物はすべてサービスポイントを経由して集配送される
      ※ちょうどDLC「Green Cities」のITオフィスと倉庫のような関係
  4. これで歩行者優先道路なども開放される
  5. 歩行者エリアの成長に伴い、サービスポイントやランドマークが開放される

 

歩行者エリアの成長

メニューの場所

  • 歩行者エリア設定:「地区とパークエリア」
  • 歩行者優先道路:道路のタブに入っている。Better Road Toolbarを入れていると左端「Ped」にすべて入る。あるいは、「公園と広場」-「歩行者エリア(Pedestrian Areas)」にもある ※歩行者エリア設置で全開放のはず
  • サービスポイント:「公園と広場」-「歩行者エリア(Pedestrian Areas)」でアンロックされていく
  • 特化地区指定:「地区とパークエリア」以下の、「商業特化/オフィス特化/住宅特化」の各メニュー配下に、真ん中に壁のようなアイコンの新特化連接(wall-to-wall)指定が追加される。※マイルストーン6のビッグタウン(7,000人)でアンロック
  • それ以外の建物(ランドマーク):「ユニークビルディング」-「歩行者エリアのランドマーク(Pedestrian Area Landmarks)」でアンロックされていく

 

歩行者エリア成長の流れと注意点

  1. 歩行者エリアを設置する
    ※ペイントツールが起動するので、地区設定同様にグリグリと歩行者エリアに指定する範囲を塗りつぶす。あとから指定解除や範囲拡張もできる。
  2. (通常通り公共サービスを整備して、)サービスポイント”小さな歩行者エリアのサービス拠点(Small Pedestrian Area Service)”を設置する ※「公園と広場」-「歩行者エリア」にある
  3. これで歩行者優先道路も開放される
    特に居住エリアはまっさきに歩行者優先道路に置き換えてしまおう。
  4. トラック数5台/週およびゴミ回収車数5台/週を達成すると「小さな商品配達のサービス拠点(Small Cargo Service)」が開放されるのでそれを設置する
    ※設置しないと最初のサービスポイントが溢れる。歩行者エリアのサービス拠点Pedestrian Area Service)は緊急車両+霊柩車および商品貨物の総合拠点。商品配達のサービス拠点(Small Cargo Service)は貨物専用拠点。商業施設数に比例して貨物取扱が大きくなるので早めに建てていく。
  5. 歩行者エリア内の居住/商業施設は、歩行者優先道路で接続したものだけがカウント対象となる
    ※通常道路で接続している商業施設は、歩行者エリア内であってもカウントされない。またサービスポイント施設の集配対象外になるためトラックは通常通り走行してしまう。Streetのエリアポリシーで「何でも配達する(Deliver Everything)」にした上で、歩行者優先道路で接続し始めるとすぐにサービスポイント施設が溢れるので、早送りせずCargo容量に注意しながらCargo施設が開放されたらすぐに設置していく。施設は複数個設置できる(はず)ので、余裕を見て建てておいても良い
  6. 商業地区への搬入トラックは、「商品配達のサービス拠点(Small/Large Cargo Service Point)」を設置することでそちらに集約できる
    なお商品配達のサービス拠点(Cargo Service Point)やゴミ回収のサービス拠点(Garbage Service)などは1か所に集める必要はなく、(同一歩行者エリア内であれば)それぞれ産業地区の近くなどに配置してトラックを捌くこともできる。
  7. ランドマークは「ユニークビルディング」の「ランドマークビル(Pedestrian Area landmarks)」に入っているので、アンロックされたら設置していく
  8. 広くなった歩行者エリア内の交通手段は、現時点では1.地下鉄路線を敷くか、2.バス路線を敷くかしかない(あるいはDLCのヘリや飛行船)。このうちバスについては歩行者優先道路では走行できないので路線部分だけバス道路付き歩行者優先道路を敷くほかない。せっかくあっち寄りなデザインだし欧州っぽいトラム軌道付き歩行者優先道路とか出てくれたら良いんだけどなぁ… → 2022年11月15日の無料アップデートでトラム軌道付き歩行者優先道路が追加されました。

 

施設アンロック条件

※細かなことは気にしなくても歩行者エリアの情報ウィンドウのUnlockingタブを見ればリアルタイムで反映されている。【】内は建物の機能・効果

  • サービスポイント施設
    • 小さな歩行者エリアのサービス拠点(Small Pedestrian Area Service):歩行者エリア設置で開放。【商品配達及びゴミ回収】
    • 大きな歩行者エリアのサービス拠点(Large Pedestrian Area Service):歩行者エリアで週に12台のトラック【商品配達及びゴミ回収】
    • 小さな商品配達のサービス拠点(Small Cargo Service):歩行者エリアで週に5台のトラック【商品配達】
    • 大きな商品配達のサービス拠点(Large Cargo Service):歩行者エリアで週に15台のゴミ回収車【商品配達】
    • 小さなゴミ回収のサービス拠点(Small Garbage Service):歩行者エリアで週に3台のゴミ回収車【ゴミ回収】
    • 大きなゴミ回収のサービス拠点(Large Garbage Service):歩行者エリアで週に9台のゴミ回収車【ゴミ回収】
  • 広場
    • 花壇のある広場(Flower Plaza):1セルあたり地価¢300【娯楽度75、訪問客受入105人】
    • 大きな噴水広場(Large Fountain Plaza):1セルあたり地価¢380【娯楽度75、訪問客受入150人】
    • ガラス屋根のある大きな広場(Large Glass Roof Plaza):1セルあたり地価¢450【娯楽度125、訪問客受入360人】
  • ランドマークビル
    • 住宅地区のランドマーク(Residential Zone Landmark):歩行者エリアで2,000人居住 ※歩行者優先道路接続?【娯楽度50、訪問客受入150人】
    • 商業地区のランドマーク(Commercial Zone Landmark):歩行者エリア内の歩行者優先道路に接続した商業施設で週に20,000商品を販売【娯楽度70、訪問客受入150人】
    • オフィス地区のランドマーク(Office Zone Landmark):歩行者エリア内の歩行者優先道路に接続したオフィス施設(wrokplace)で週に2,000人が労働【娯楽度50、訪問客受入150人】
  • Tourism Buildings:
    • ポストモダン芸術の美術館(Museum of Post-Modern Art):歩行者エリアで週に250人の観光客を受け入れ【娯楽度100、訪問客受入300人】
    • 歩行者通りの屋内市場(Pedestrian Street market Hall):歩行者エリアで週に350人の観光客を受け入れ【娯楽度80、訪問客受入200人】
    • 半地下の広場のショッピングモール(Sunken Plaza Shopping Mall):歩行者エリアで週に500人の観光客を受け入れ【娯楽度125、訪問客受入400人】

特化連接(wall-to-wall)地区指定方法

  • 特化連接(wall-to-wall)指定は(歩行者エリアではなく)「地区」ごとに行うこともできる
    ※もちろん1つの歩行者エリア全体に複数の特化連接指定をすることもできる。しかしそうすると、従来タイプの街並みではなく、全てが新しい連接タイプの(四角っぽい低層マンション的な)外見になってしまう。従来タイプの建物の外見も残したい場合には地区ごとに指定すると良いかと思われる。
  • 「歩行者エリア」指定と、(地域名称が付く)「地区」指定は重複して指定でき、1つの歩行者エリア内には複数の地区が設置可能であり、逆に言えば複数の地区を覆う形で歩行者エリア指定ができる
    ※これはIndustryの産業エリア指定や、ParkLifeのパークエリア指定などと同じで、地区設定とは別のレイヤー扱いになっている。なお連接範囲指定や地区指定はそれぞれ同じ区分では重複指定はできない。

    スクショの左側は1つの地区設定の中に2つの歩行者エリアを設置して連接設定を行ったもの、右側はその逆で1つの歩行者エリア内に2つの地区設定と連接設定を行ったもの。
    ・左の街では、2つある歩行者エリア以外では(「歩行者エリアの効果」が出ないため)歩行者エリア以外にはゴミ回収車が走ることになる。右の街では2つある街の(歩行者優先道路接続の)全域でゴミ回収車の回収先はサービス拠点のみになる。
    ・居住区ではゴミ回収車のみの話だが、商業地区ではこれが搬入トラックにも影響を与えるため、一般的には歩行者エリアの中に地区指定を行うほうが効率的といえる。当然ながら構築する街の規模などに大きく影響され効率性も変化する。
  • なお今のところ、「特化連接(wall-to-wall)」による効果は「火災が発生しなくなるが、火災が発生すると延焼が起こりやすい」ということしかわかっていない。後は外見のみということになる。※従業員数なども大きな差異はない。

歩行者優先道路に接続できない建物など

要するに歩行者優先道路で走行できない車種を必須とする施設は基本ダメということですが、それ以外でもダメなものが複数存在します。

  • 公共施設など:
    • 電気関連、水道関連はダメ
    • 「ゴミと産業」タブの多く:ゴミ回収所、郵便、倉庫関係なども建設不可
      ※ゴミ回収所はサービス拠点が追加された
    • DLC「Industry」関連施設や、DLC「Sunset Harbor」関連もダメ
      ※なお郵便についてはブロックの端に通常道路があれば(?)浸透する。
    • 消防、警察、学校、公園関係はOK
  • 交通機関:
    • バス、トロリーバス、路面電車(トラム)、貨物駅、タクシー乗り場はダメ
      • 路面電車(トラム)については2022年11月15日の無料アップデートでトラム軌道付き歩行者優先道路が追加されました。
    • 空港やヘリ乗り場、飛行船乗り場はOKだが、貨物空港系はダメ
    • バス・都市間バスの乗換えステーション、バス・地下鉄乗換駅、地下鉄・都市間バス乗換駅はダメ
    • 地下鉄駅、鉄道駅(貨物駅除く)、モノレール駅、ロープウェイ駅、熱気球ツアー社はOK
    • 大型の終点駅、大型鉄道駅、地下鉄・モノレール・鉄道乗換駅はOK
  • ということで2022年9月時点では、歩行者優先道路内の交通網の選択肢は下記となる。
    1. ぐるっと巡回するバス専用道路を敷く
      ※手軽。ルールを守らない自家用車(いわゆるポケカー問題)などが発生する
    2. 巡回する地下鉄網を整備する
      現状これが一番スマートだが、視覚的には地味
    3. 巡回するモノレール網を整備する
      ※地上駅が大きいもの(3×6など)ばかりでかなりゴツくなる上に、せっかくの歩行者優先道路とちぐはぐで非現実的
    4. トラム
      街中にトラム専用線路を整備する。歩行者優先道路のように建物は隣接できないため街区の裏側的なところを通す必要がある。さらに既存のトラム道路の脇は歩行者が通行可能だが、内部での利用優先度が著しく低いのか歩行者はあまり使ってくれない。まだモノレールの方がマシか?
      ※トラム専用道路(車道併用ではないもの)としては、Cobblestone Road#01 – LRTCobblestone Road #02 – TramCobblestone Pedestrian Tram Road
      Vanilla Tram Promenade (Grass) AUVVanilla Tram Promenade (Gravel-Version)などがある。なお後二者(Vanilla~)については道路ツールバーに出ない不具合?があるようなのでFind it!で探す必要がある。
    5. ヘリ
      かなり非現実的

 

 

パッチによるアップデート内容

Plazas & Promenades Dev Diary #5: Free Content & Patch Notes | Paradox Interactive Forums

Plazas & Promenades Dev Diary #5: Free Content & Patch Notes – Colossal Order Ltd

折りたたみます

有料アップデート内容:新DLC「Plazas & Promenades」

  • 歩行者エリア 
    • サービスポイント (→「公園と広場」-「Pedestrian Areas」)
      • 歩行者エリアサービスポイント
      • 大歩行圏サービスポイント
      • ごみサービス窓口
      • 粗大ごみ窓口
      • カーゴサービスポイント
      • 大型貨物サービスポイント
    • 歩行者天国 (→道路、あるいは「公園と広場」-「Pedestrian Areas」)
      • 5 つの小さな砂岩の歩行者専用道路
      • 5 つの小さなブルーストーンの歩行者専用道路
      • 5 小さな石畳の歩行者専用道路
      • 5 つの大きな砂岩の歩行者専用道路
      • 5 つの大きなブルーストーンの歩行者専用道路
      • 5 つの大きな石畳の歩行者専用道路
    • 10 種類の歩行者エリア広場 (→「公園と広場」-「Pedestrian Area Plazas」)
    • 4 種類のポリシー (→「該当地区の情報」-「ポリシー」)
  • 新都市サービスビル (→教育、健康管理、災害支援サービス[消防]、警察)
    • ハイキャパシティハイスクール
    • 収容人数の多い小学校
    • ハイキャパシティ大学
    • 大収容病院
    • 大容量の警察本部
    • 大容量消防署
  • 新しい公共交通機関の駅 (→交通機関の各タブ)
    • 高架駅
    • ショップのある高架地下鉄駅
    • 地下鉄パラレル駅
    • 大地下鉄​​駅
    • コンパクトバスステーション
  • 6つの新しいユニークな建物 (→「ユニークビルディング」-「Pedestrian Area Landmarks」)
    • ペデストリアン ストリート マーケット ホール
    • ポストモダン美術館
    • サンケン プラザ ショッピング モール
    • 住宅地のランドマーク
    • 商業ゾーンのランドマーク
    • オフィスゾーンランドマーク
  • 地区の専門分野 (→設定は地区とパークエリアの商業/オフィス/住宅の各特化地区指定より)
    • 48 住宅の壁一面の建物
    • 48 商業用壁一面の建物
    • 48 オフィス 壁一面の建物
    • ※どうも各歩行者エリアに対して複数の専門特化指定が可能なようです
  • 5つの新しいマップ
  • 2 つの新しい Chirper ハット
  • 3 つの新しい Steam 実績
  • 新しいチャープ

 

有料アップデート内容: 「Content Creator Pack: Mid-Century Modern」

※新DLC「Plazas & Promenades」とは別売のコンテンツクリエイターパック。

  • コンテンツ クリエーター パック: ミッドセンチュリー モダン DLC
  • 住宅147棟、公園棟5棟、小道具32棟
  • 新しい住宅街のスタイル

有料アップデート内容:Content Creator Pack: Seaside Resorts

※新DLC「Plazas & Promenades」とは別売のコンテンツクリエイターパック。

  • コンテンツ クリエイター パック: シーサイド リゾート DLC
  • 29のサービスとユニークな建物

 

無料アップデート内容

新DLC「Plazas & Promenades」がリリースされると、ゲーム本体にパッチがあたりバージョン1.15.0-f5となります。これにより、DLC「Plazas & Promenades」を購入していない人の環境でも以下内容のパッチが適用されます。※その後9/16には1.15.0-f7となっています。 
  • 「保存して終了」オプションの追加:そのままの意味で、セーブ時のオプションで「保存して終了」ができるようになる。
  • 新しい道路:18の新しい道路が実装される
    • 4U道路:9種類
    • 6U道路:4種類
    • バス優先道路付き:5種類 ※バス専用高速道路+バス専用ランプもある
  • 一方通行のメトロ線路

バグ修正など

  • 修正済み: [都市間列車を許可する] ボタンと [大学のブーストを無効にする] ボタンを無効にすることはできません
  • 修正: Asset Importer で飛行機のモデルが正しく表示されない
  • 修正: 焼失したターミナルの表示が正しくない
  • 修正済み: 折り畳みフラグが曲げネットワーク セグメントで機能しない
  • 修正済み: 犯罪率アイコンが空港ターミナルに表示されない
  • 修正: アセット インポーターに Chirper バルーン アイコンが表示されない
  • 修正: 畑、牧草地、植林地のタイプ/サブメッシュがランダム化されなくなりました
  • 修正: いくつかのスペルミス
  • 修正: 簡体字中国語の名前が正しく表示されない
  • 修正済み: 簡体字中国語が選択されている場合、「都市間電車を許可する」が見つからないか非表示になっている
  • 修正: Modern Table Set の不適切な座席位置
  • 修正済み: ハイウェイ ブリッジ タワーにライト プロップがありません
  • 修正済み: RequestItemDetails の重複により、ゲームがクラッシュすることがある
  • 修正済み: 車両選択 UI で車両が強調表示されない
  • 修正済み: 市民が大きなノードで動けなくなる

パッチへのMod対応状況

※新DLCリリース後に追記していきます。

Mod動作確認まとめ〔Plazas & Promenades:1.15.0-f7​〕

※ここで「Mod」と呼んでいるのは、Steamワークショップで公開されているModのうち、何らかのプログラム動作を行うものを指しています。アセットとはそうしたプログラム動作をせず建物やPropのみを追加するものを指しています。※つまり基本的にゲームのコンテンツマネージャでの区分に従っている。
基本的に単純なアセット類が使えなくなることは(新DLCで大きく機能変更される場合を除き)稀だと思われます。なお道路アセットなど一部には、アセットだけに見えて実はプログラム動作を含んでいる(ゲーム内アセット一覧画面でタブが追加される等)ものが存在し、その場合は影響が出る場合もありますので注意が必要です。

 

※その後9/16には1.15.0-f7になっています。

互換性が確認されたModリスト

自分がサブスクライブしているMod一覧の確認方法

※なお各プレイヤーがサブスクライブしているModのアップデート状況が知りたい場合は、下記手順で確認できます。

  1. Steam コミュニティ :: Cities: Skylinesを開く
    ※ログインしていない場合はログインする
  2. 右サイドバーに「あなたのワークショップファイル」とある下のセレクトボックスで「サブスクライブ中のアイテム」に切り替える
  3. 下の種別絞り込みで「Mod」にチェックをつければModのみのサブスクライブ開始日順のリストが見られる。
  4. 右サイドバーの「サブスクライブ開始日順」となっているのを「更新日順」に切り替えると最近更新された順にModが一覧表示される。
※最近更新したからといって必ずしも対応状況を示しませんが、一定の目安になります。いつまで経っても更新されないModは、この際に同種のものにリプレース、あるいは削除を検討してもいいでしょう。

個人環境で起動成功している有名Mod

※Steamコミュニティなどで確認されてないものの、とりあえずクラッシュせず起動に成功しているもの。完全動作かどうかは不明ですし、こちらでは保証しかねます。とりあえず起動はするので、後は各自でご確認ください。
  • ACME
  • Advanced Vehcle Options
  • Better Road Toolbar
  • BOB
  • Campus Industries Housing
  • Cinematic Camera Extended
  • Control it!
  • Custom Name Lists
  • Curb Height Adjuster
  • Customize it!
  • Daylight Classic
  • Game Day Timer
  • Express Bus Services
  • Font Selector
    ※一部ウィンドウでのひらがなフォントがおかしい気がするがとりあえずプレイ上は支障なし。
  • Forest Brush
  • Japanese Traffic Lights
  • Hide it, Bobby!
    ※「Could not load type ‘Problem’. [System.TypeLoadException]」エラーが出る模様。後述。移行先としてSteamワークショップ::Hide It!の名が上がっているが、未更新。
  • Mods Listing
  • No Fires
  • Optimised Outside Connection
  • Other Rail Track Speed Increaser
  • Pollution Solution
  • Patch Loader Mod
  • Precesion Engineering
  • Prop Line Tool
  • Prop Snapping
  • Prop & Tree Anarchy
  • Railway Replacer
  • Repaint
  • RON
  • ROTTERdam
  • Senior Citizen Center Mod
  • Transparency LOD Fix
  • TransferManager CE
    ※9/23 v1.9.22でゴミ回収車のビークルAIも改修済。これで一応バグらしいバグはなくなった模様。
    ※基本的な動作はしているが、乗り物AIのゴミ回収車など「歩行者エリア」に対する挙動が怪しい部分がある。歩行者エリアにおいて、(表示ではなく)回収・搬送処理などで動作がおかしいなと思ったらまずこれを怪しむべき状態で、安定動作を臨むなら現状組み込まないほうが良い。
  • Ticket Price Customizer
  • Unified UI
  • Undo it!
  • Unlock All + Wonders
  • Vehicle Effects
  • Yet Another Toolbar
    ※メニューの展開/縮小切り替えができない場合は、「メインボタンを隠す」のチェックを外すか、またはUUIの内容を展開表示しておくと切り替えできるようになる。いずれも非表示の場合に反応しない
  • 拡張オプション

動作・対応済Mod/アセット

※Modページで「Plazas & Promenades」対応が表示されているMod類です。

なお今回特別の対応なく動いているModは含んでいませんので1つ上のリストを参考にしてください。

Modの強制アップデート方法について
通常はサブスクライブしたままでも自動的にアップデートされますが、たまにアップデートされない場合があります。
そんな時は(ゲームを終了して)Steamランチャーまで戻ってから、ブラウザでSteamワークショップのMod画面を開いておき、一度ブラウザ側でアンサブスクライブ、再度サブスクライブすると、Steamランチャー側でも一瞬ロードが行われるのが確認できます。これで強制的なアップデートが完了します。あとは普通にゲームを起動すればアップデートされたのが確認できるかと思います。
  • Loading Screen Mod Revisited 0.5 ※Loading Screen Modの後継版。入れ替え必要
  • 81 Tiles 2 TESTING ※81 Tilesの後継版。入れ替え必要
    • なおRemove Need For Power Linesで電線を短距離敷いて有効化していた場合、当Modでは不要なので削除する必要あり。削除しないと「Could not load type ‘Problem’. [System.TypeLoadException]」というエラーが出続ける。
  • TM:PE 11.7.0.0 STABLE (Traffic Manager: President Edition)
  • Hide TMPE crosswalks V3.2 [stable]
  • Advanced Building Level Control 1.1.2
  • Zoning Adjuster 1.5.4
  • UI Resolution 1.2
  • Building Spawn Points 1.3
  • Network Multitool 1.3.2
  • Node controller V2.8 [Stable]
  • Node Controller Renewal 3.3.1
  • Intersection Marking Tool 1.10.2
  • Move It
  • Ploppable RICO Revisited 2.5
  • FPS Booster
  • Adaptive Networks (AN) V3.8 [Stable]
  • Continues Junction median V2.2 [Stable] (Direct Connect Roads)
  • Loading Order Mod V1.10.1-Beta
    ※Loading Order Mod V1.10.1-Betaは日本語化Modと相性が悪く、サブスクライブしていると英語表示になる。一度英語→日本語に再設定すると治る?現状外しておくほうが良さそう
  • Network detective (for debuggin mods)
  • No Big Truck 1.3
  • Realistic Population 2 2.1
  • Find It! 2 ※v2.9で対応済
  • Reversible Tram AI ※v1.0で対応済
  • Transfer Controller 0.7.4
  • Metro Overhaul Mod (MOM)
  • Network Extensions 2
  • Improved Public Transport 2(IPT2)
    → とりあえずFix版が出てます。Improved Public Transport 2 [1.15.0-f7 FIX]
※とりあえずパッチリリース後に更新されたものは以上。後は数日内に更新されたものを組み込んだ状態で各自で起動テストして見る他ありません。

対応中のMod

reddit参照。Colossal Order と Paradoxが、事前に人気の高いMod制作者とコンタクトを取ってMod更新を予定していたリスト。これらはパッチリリース後に各Mod制作者により更新が予定されており、数日内には更新されるものと思われます。 → 予定されていたものについては9月16日には全て対応済になりました。

上記対応済リストに入っているため折りたたみます

取り消し線付きは対応済。ベータ/アルファ版は除外

  • Adaptive Networks
  • Advanced Building Level Control
  • Building Spawn Points
  • Continues Junction Barrier (DCR)
  • Find It! 2
  • FPS Booster
  • Hide TMPE Crosswalks
  • Intersection Marking Tool
  • Load Order Mod
  • Loading Screen Mod Revisited
  • Metro Overhaul Mod (MOM)
  • Move It
  • Network Detective
  • Network Extensions 2
  • Network Multitool
  • No Big Truck
  • Node Controller Renewal
  • Node controller V2.8 Stable
  • Reversible Tram AI
  • TM:PE 11.6.6.3 (Traffic Manager: President Edition) Stable
  • Transfer Controller 0.7.3
  • UI Resolution 1.1.2
  • Zoning Adjuster 1.5.3
  • Realistic Population 2 2.0.5

 

非対応Mod/アセット

redditで目についたところを列挙

Brokenで後継Modがあるものはそちらに入替え。後継が無いものはとりあえず停止して様子を見るしか無い。このコレクションでサブスクライブ中かどうかの簡易チェックができる。

 

不要になるMod/アセット

バニラで機能追加されたことによって、一部または全部の機能で不要になるかも知れないMod/アセットについて。※DLCリリース後に記述します。

  • 2マス4車線系の道路アセット
    ※これまで主に街中での渋滞緩和用に重宝されて来ましたが、街中は歩行者エリア設定により渋滞からほぼ開放されると思われます。また渋滞しそうなサービスポイントはむしろ1車線でも良いと思われます。そうであれば、バス停留所が確保される2車線道路のほうが有用になるでしょう。

 

 

クリエイター製作によるPlazas & Promenades対応アセット

 

 

FAQ

基本的にセーブデータが読み込めないなどという問題はほぼゲーム本体のパッチがあたったことによるModが引き起こしている問題なので、次項の「パッチ適用時の注意」の対策1を試す。

特になんらの(日本語化Mod含む)Modをサブスクライブしている場合は、パッチ以前の環境そのまま起動することはとても難しいと思うほうが良い。またここ数年更新されないModも多くなっており、Modの見直しをする必要がある可能性が高い。

・フォーラムなどでも「ブルースクリーン(空だけが映っている状態)で起動しない」という報告ばかり上がってますが、こういう場合はとりあえず最小構成で起動テストを行い、「どこまでできて、どこからできないか?」という障害状況の切り分けから行うのが鉄則です。このゲームの場合、「どこまでできて」は、まずは完全なバニラ状態(noWorkshopで一時的にアセット0、Modも0にする)にして「新規マップ」で起動してみるのが一番先にやることになるかと思います。過去のセーブデータを試すのは一番最後で、恐らく以前のような安定稼働はまだ1週間程度かかるんじゃないかと思います。
・メニュー起動や新規マップすら起動できない場合は、まず完全なバニラ状態(noWorkshop)を試し、その後徐々にModを最新版に置き換えてみて起動、それもOKなら次はアセットも読み込んで見るといった段階を踏んでいくようにしましょう。遠回りに見えてそうすることで症状が切り分けできて原因までたどり着くのが圧倒的に早くなります。特にModやアセットを大量に組み込んでいる場合、やみくもに再インストールとフルセットでのゲーム再起動を試しても恐らく効果は出ません。このゲームの場合、次のような不具合が想定されます。
 1.Modが今パッチに未対応→致命的なエラーが発生して落ちる、あるいはエラーダイアログが出るが続行できる。特に2~3年以前で最終更新が止まっているような古いModの場合が該当するかと思います。既に3日ほど経過しており、まだ未対応のModが今後対応される可能性はどんどん低くなってきています。Modの後継版や代替Modへの切り替えを行っていきましょう。
2.Modが今パッチに完全対応できていない→一部の動作で表示がおかしかったり、Modの動作がおかしかったりする。あるいはゲーム本体のバグも考えられます。
3.読み込もうとしているアセット数が大きすぎてロードに失敗する→LSMが変更され、環境によっては読み込めるアセット数が減っている可能性もあるので、アセット数を大幅に減らす
・まずはエラーなく起動し、妙なダイアログなどが出ない環境を目指しましょう。これまで使っていたアセット群やModの再現はその後にしたほうがいいでしょう。
・とにかく面倒くさい場合は、完全バニラ状態(noWorkshop)かつ新規マップで新DLC機能を試すのが精神的にも一番良いでしょう。私はそうやってますし、私の環境でもいくつか不具合は確認できていますが、とりあえず新DLCを楽しめて新規マップで色々試すことができている段階です。

メインメニューの起動すらできない

Steamランチャーから「プレイ」をクリックしても、メインメニュー表示前に落ちる状態。

何らかのModで致命的なエラーが起きている。

下記の「–noWorkshop」または「–disableMods」オプションを試す。それでメニューが起動できれば、あとは互換性リストでBrokenとされているModを外していく。

※自分がサブスクライブしているModリストの確認方法は上記「自分がサブスクライブしているMod一覧の確認方法」参照

メインメニューは起動するが過去のセーブデータで開始できない

  1. 新規マップで起動してみる
    →起動できなければ互換性リスト確認。Mod無効化。
    →起動できれば2へ
  2. (Modではなく)アセットを全部購読解除して起動してみる(下記「–noWorkshop」オプション)
    →起動できなければPCもしくはWindowsなどOS環境の問題の可能性が高い
    →起動できればメモリ不足の可能性があるので購読アセット数を減らし1に戻る

Could not load type ‘Problem’. [System.TypeLoadException]

新規マップ/セーブデータを読み込んでゲームが開始した後に、下記ダイアログが表示され続ける。

Could not load type 'Problem'. [System.TypeLoadException]

よく指摘されているのは、(Remove Need For Power Linesなどで)送電線を1セグメントだけ短距離敷くなどして有効化していた場合に出る可能性があるということ。

81 Tilesの後継Modである「81 Tiles 2 TESTING」Modでは、この1セグメント敷設は不要なので送電線を削除する必要あり。削除しないと「Could not load type ‘Problem’. [System.TypeLoadException]」というエラーが何度も何度も永遠に出続ける。

また、「Hide it, Bobby!」Modを有効にしている場合にもこのエラーが出ることがわかっている。

いずれにしろ送電線を削除すればエラーはなくなる。ブルドーズしても残る場合はMove itで選択して削除(Ctrl+B)しよう。

歩行者エリアの維持費が高い

Steamワークショップ::Area Cost Adjusterを使うことで維持費の設定が可能。0~100まで設定でき、0だと維持費は0に、また1の場合には維持費は1%分となる。

DLC「Industry」の貨物がおかしい

redditで、「Industry」貨物の利益計算がおかしいと指摘されています。ゲーム本体のバグだということですが…

Two important pedestrian-related bugs : CitiesSkylines

日本語化Modで歩行者エリア情報表示がおかしくなる

2022年9月22日22時の更新で私の環境ではバグが出なくなりました。

折りたたみます
状況

「Japanese Localization Mod (日本語化MOD)」をサブスクライブした後に、言語を日本語にしてゲームを起動すると、歩行者エリア情報画面がサンプル表示的な固定表示になる。

※下記は色々試行錯誤していた段階のもので、日本語化Modを入れつつ英語に切り替えた状態でスクショしたもの。主にサンプル値表示の確認のために掲載

1タブ目:ゾーン名が入っていない。幸福度は最低値、娯楽度は最高値、RCIはきっちり100ずつで、TotalResidentsは1234。サービス拠点利用率も固定値で変動しない。

2タブ目:表示内容がない状態(9/16午前の状態)。あるいはポリシーは表示されてもオン・オフの切り替えが出来ない状態(9/17以降の状態)。

3タブ目:サービス拠点アンロック情報が、なぜか小さな商品配達のサービス拠点の12,345/50,000の状況で固定表示(9/16)。※そもそもこの表示内容自体が正常時に確認できる本来のアンロック条件とは異なっている。
その後、9/17日には英語表示ながらアンロック情報がすべて表示されるようになっている。

障害切り分け
  1. 日本語化Modをアンサブスクライブすると正常な表示に戻る。
  2. そこで日本語化Modをサブスクライブしたままゲームの言語を英語状態で起動してみると、正常な表示になる。リアルタイムに値が変化し歩行者エリアの状況が正常に反映されている。
  3. その状態からゲームの言語を日本語に切り替えても正常表示される。

 

  1. この状態で「歩行者エリア」の「ポリシー」を開いてオン・オフを切り替えようとしても反応せず切り替えできない
  2. その状態から(ゲーム内オプションで)ゲームの言語を英語に切り替えると、ポリシーのオン・オフが切り替えできる様になる
  3. 再び日本語に戻すとポリシー変更できなくなる

このことから、どうも日本語化Modサブスクライブ中の日本語状態でだけなんらかの特殊な状態になっていることが想定できる。

現時点での対応策

上で見たように、ゲーム起動後のメニュー画面の「オプション」-「ゲームプレイ」で言語を英語にしてマップを選択して起動し、読み込みが完了したら言語を日本語に切り替える。これにより、以降は(ポリシーオン・オフ以外は)問題なくプレイできる。ポリシーを変更したい時は言語を英語に切り替えて行う。また何らかの表示不具合が出た場合もまず英語を試してみる。

なおアンロックタブではなぜか全ての施設名及びアンロック条件が英語表示になっているが特にプレイ上の支障はない。※建築メニューでは、アンロック対象の建物名及び建物概要もすべて日本語化できている。

全員の環境で発生しているわけでは無さそうであり、何らかのModとの競合などが考えられる。しかも現時点ではプレイ続行できる上に、なおかつ各Modが更新作業を行っておりさらにゲーム本体も断続的にパッチがあたっている状態であり、これ以上の切り分けと検証は成果が見込めないため後回しとする。

結論

結果的にModソースにバグがあったということでした。なぜ一部の環境でのみバグとして発生していたのかについては不明なままです。

ペデストリアンデッキなどで交差するノードが消失する

一部のペデストリアンデッキで、交差(分岐)するノードを作成すると交差部分が消失して透明になる事象が確認されています。

この問題に対してTemporary Fix For CSL 1.15 Invisible Nodeという臨時対応のModが出ています。試したところ、私の環境でも透明化していたノードでの正常な描画が確認できました。

しかしこのModを導入すると、ゲームのマップロード終了時に数秒間固まり、路線や上下水道などネットワークが初期化されてから再接続し直すというバグも出てしまう。スクショ撮影などどうしてもノード消失が気になる場合だけ導入するなどの対処が必要か。

なお神乃木氏のJPHY(日本の高速道路)で道路の一部が消えるという問題もあったのですが、これについては既に神乃木氏が修正・更新を行ったと告知されてます。「#CitiesSkylines JPHY(日本の高速道路)においてゲーム本体のアップデート配信後に道路の一部が消えた問題について、原因の特定と修正、及び確認を行いアップデートを行いましたので、再サブスクライブ又はアップデートの確認を行ってください。ご不便をおかけして申し訳ございませんでした。 」 / Twitter

 

パッチ適用時の注意

DLC「Plazas & Promenades」を購入してもしなくても、2022年9月15日午前0時以降にゲーム(Steamクライアント)を起動するとフリーアップデートが適用され、ゲーム本体にパッチがあたります。

これで問題になるのがユーザー作成Modで、恐らく結構な数のModが動作しないかあるいは異常な動作をするようになってしまいます。これはこのゲームの仕組み上、どうしようもありません。前回「Airports」と同時にパッチ適用された際にも、結構な数のModに影響が出ました。

ここではパッチ適用時にどう対応すべきかというところを記述します。

対策1:「–noWorkshop」または「–disableMods」オプションを試す

一番ラクなのが、とりあえず既存の作成中マップ(セーブデータ)には手を付けないことです。特にパッチ直後はまずまともに動作しない可能性が高いでしょう。既存マップで試したい気持ちはとてもよくわかりますが、不具合発生時の原因切り分けが難しくなるため、とりあえず1週間程度は新規マップのみで様子見したほうが良いでしょう。

手っ取り早くDLC「Plazas & Promenades」を遊びたい場合には、一度ワークショップModを非適用にしてゲームを起動することでいわゆる「バニラ状態」にした上で、本体機能のみでプレイすると良いでしょう。

この方法には2つあります。

  • –disableMods」オプションを付けて起動すると、(アセットはそのままで)Modだけ無効化してバニラ状態にして起動することが出来ます。オプションを外せばいつでも元の状態に戻ります。基本的にはこちらを推奨します。
  • あるいは「–noWorkshop」オプションを付けてCitiesを起動すれば、ワークショップで追加したすべてのMod及びアセットを外した状態(完全なバニラ+各DLC状態)で試すことができます。オプションを外せばいつでも元の状態に戻ります。

この特殊な起動方法については、次のような手順になります。

  1. Steamランチャーのライブラリで「Cities:Skylines」を探す
  2. Citiesアイコンの右クリックから「プロパティ」を選択する
  3. (「一般」タブに)「起動オプション」があるので、下記の状態にする
    ”インストールフォルダ”\Cities_Skylines\Cities.exe" %command% --disableMods
    
  4. Citiesを起動する

※これ以外にWindowsではショートカットを使って設定する方法もあります。その方法についてはこちらを参照して下さい。

対策2:Modアップデートを待つ

パッチリリースから早いと数日、遅くとも数週間もすると、徐々にModクリエイターによりDLC「Plazas & Promenades」対応バージョンが公開されますので、自分の環境でテスト的にロードしてみて不具合が出ていないか確認してみましょう。
※気づかない不具合が出ている可能性があるためセーブデータには絶対に上書きしない。

どうしても対応されないModについては、残念ですが諦めて別の代替Modを探すことになります。

※参考までに前回「Airports」適用時の対応状況のまとめ記事を貼っておきます。

対策3:更新されていない非推奨Modを洗い出す

パッチ提供から1週間以上経てば、有志によりまとめられている互換性データベースも充実してくると思われます。

そこで「Compatibility Report」Modを使って非推奨Modを洗い出し、一時的にアンサブスクライブ(またはゲーム内オプションで無効化)を試してみましょう。同ModはFinwickle氏により2021年10月に登場したもので、手間と時間がかかるModの互換性チェックを手早く行うことが出来ます。

特に「半年ぶりにCities起動する」などと言う方の場合、古くてメンテナンスされていないModを含んでいると、起動に失敗したり何か不具合が出る可能性が高くなります。例えば2018年ごろからメンテナンスされていないMod類などは、恐らく今回の「Plazas & Promenades」にも対応はされないことでしょう。そうしたケースで非推奨Modを洗い出すのに非常に有効な確認手段となります。

Steamワークショップ::Compatibility Report ※旧バージョンのため利用は推奨されない

Steamワークショップ::Compatibility Report v2.0.1 ※こちらをサブスクライブすること

重要なメッセージが出ています。
それによるとオリジナル作者であるFinwickle氏がCitiesSkylinesに近いうちには戻らないことがわかったため、新たな後継Modを開発予定だということです。4週間以内にリリースを予定しており、リリース後には現在のオリジナル版から新Modに移行して欲しいとのことです。

「Compatibility Report」Modは、有志プレイヤーが整備したデータベースをもとに、サブスクライブしているModが現在のCitiesSkylinesバージョンで動作するかどうか、推奨/非推奨、他Modとの競合などの情報を提示してくれるModです。これを使うことで、面倒なMod動作確認を非常に素早く済ませることが出来ます。

「Compatibility Report」Modの利用手順
  1. ワークショップで「Compatibility Report」をサブスクライブする
  2. Citiesを起動しメインメニューの「コンテンツマネージャ」から有効化する
  3. Modのオプション設定で[HTML/TXT] を設定し、[Generate Report(s)] をクリックするか、あるいはゲームを再起動する
  4. これでレポートが指定フォルダに作成されるので確認する
    ※Modオプション画面で「Open report(s)」クリックでブラウザに表示される

特に注意が必要なのが赤色のUnsubscribe」タブに分類されたModです。これは速やかにアンサブスクライブしてしまいましょう。

またオレンジ色のMajor Issues」タブに分類されたModも要注意です。簡単な英文ですので、じっくり読んでどういう問題なのか、あるいはどのModと競合するのかを確認しましょう。別の推奨Modが書かれている場合もありますので、乗り換えを検討してみましょう。

黄色の「Minor Issues」については、何か不具合が残る場合に確認するようにしてみましょう。

オマケ「output_log」

Steamワークショップで不具合報告をすると、Mod製作者が「output_log」を提出してくれと言ってきます。これは下記の手順で確認することができます。

Steam コミュニティ :: ガイド :: Log files (output_log.txt or Player.log)

<SteamFolder>\SteamApps\common\Cities_Skylines\Cities_Data\output_log.txt

※Steamランチャーのライブラリなどから右クリックで「管理」-「ローカルファイルを閲覧」で”Cities_Skylines”フォルダが開くので、そこから”Cities_Data”フォルダを開くとその中に”output_log.txt”ファイルが存在するはずです。

ただしこのファイルは巨大なので、そのままSteamワークショップに貼ることができません。そこで推奨されているのが次のようなテキスト共有サービスです。これらに貼り付けた後、その参照URLをSteamワークショップの各Modのスレッドに貼り付けて作者に動作状況を報告すれば良いでしょう。

  • https://paste.ee/:サインアップ不要
  • https://uploadfiles.io/:サインアップ不要
  • Google Drive
  • Dropbox
  • ※Pastebinはサイズ制限で使えず、Dochubは最悪だから使うなと書かれています。

オマケ2「自動更新したくないんだけど」

無料アップデートも適用したくないという場合は、次の手順で可能だとSteamフォーラムに書かれていますが、私自身試したこともありませんし、オフラインモードではワークショップアイテムも使用できませんのでご注意下さい。

  1. インターネット回線を切断する
    ※SteamランチャーでCitiesSkylinesの「プロパティ」-「アップデート」で「このゲームを起動した時しか更新しない」及び「バックグラウンドでのダウンロードを許可しない」にしている場合は切断不要。
  2. Steamランチャーを起動する
  3. ランチャーの最上部メニュー「Steam」-「オフラインにする…」
  4. 次の画面で「オフラインモードに変更」をクリック
  5. ゲームを起動する
    ※オフラインモードではワークショップアイテムが使用できない

結局バニラ相当になってしまうため、上記「–noWorkshop」または「–disableMods」オプションと同じことになります。それでもリリース初期のトラブルに巻き込まれたくないという場合にはこの手順を試すと良いでしょう。

DLC概要

2022年8月23日に発表された新DLC。

  • 発売日:2022年9月15日0時(日本時間)
  • 発売価格:1,620円 ※14.99ドル
  • プラットフォーム:PC(Steam)、Epic、Xbox One、および PlayStation 4で同時発売

公式サイト情報など

第一弾アナウンストレーラー及びCCP2種

折りたたみます

第一弾のトレーラーであり内容はあまりわかりませんが、まさに「Plazas & Promenades」という名称を表すかのように歩道やショッピングプラザが映っています。

プレスリリースの抜粋

Cities: Skylines – Plazas & Promenadesの主な機能:

  • 歩行者専用道路: 市民が歩行者専用道路を自由に歩けるようにしましょう!それらを他の道路と同じようにあなたの街に配置し、ほとんどの車両や汚染のない新しい緑豊かな街の中心を作りましょう。
  • 3種類の地区条例:歩行者専用区域と新しい政策: 低速運転を含む、あなたの都市の3つの区域固有の政策を有効にします。
    • 減速運転:高速道路を除く歩行者区域内のすべての道路は、時速20マイルの速度制限を受けます。
    • 砂糖禁止(シュガーバン):歩行者ゾーンの市民の平均寿命を延ばしますが、幸福度を低下させます。
    • ストリートミュージック:歩行者専用商業ゾーンでの幸福度と騒音公害を増加させます。
  • 地区特化: 3つの新しい地区特化を追加しました: オフィス、高密度住宅地、高密度商業地帯。地区に特殊化を設定すると、その地区内のすべてのゾーン化されたエリアに影響し、異なる視覚的外観とゲームプレイ上の効果を持つ建物が生成されます。各特化地区には、24の新しいモダンな壁一面の建物が含まれています。
  • 都市サービスビルディング: 公共サービスビルディングは重要ですが、見栄えの良いサービスビルディングはどうでしょうか。視覚的なスタイルに合わせて歩行者ゾーンに接続し、幸福の価値に貢献するサービスを提供します。

※時速20マイル=時速32キロ程度。Steam公式では20km記載

公式リリースのスクリーンショット(抜粋)

大型のショッピングセンター?

道路をまたぐショッピングアーケード的な屋根?

広場?

 

同時発売のCCP&ラジオ

また「Plazas & Promenades」の発売と同時に2種類のコンテンツクリエイターパック(Seaside ResortsおよびMid-Century Modern)、2種類のラジオ局(ParadiseおよびShoreline)も発売され、これらを含めたバンドルパッケージが15%引きで購入することも出来ると書かれています。

CCP:Seaside Resorts

こちらは著名なアセットクリエイターGèze氏の製作であると書かれています。Steam コミュニティ :: Gèze :: ワークショップアイテム

 

CCP:Mid-Century Modern

こちらは著名なアセットクリエイターRev0氏の製作であると書かれています。Steam コミュニティ :: REV0 :: ワークショップアイテム

ミッドセンチュリーモダンというのは、20世紀の半ば(1940~70年代)のアメリカで起こったシンプルで洗練された住居・家具・建築物デザインを指すようです。

アナウンストレーラーの雑記

第一弾のアナウンストレーラー時点での感想としては、物流どうするんだろうというところです。駅前などをペデストリアンデッキで装飾して歩車分離するのはもうみんなやっているわけで、それをまた地上に降ろして(高架歩道は動画に登場しない)ショッピングプラザ化しようとしても、どうしても商業店舗への搬入車両(あるいは公共サービス車両)とぶつかってしまう問題点が残ってしまいます。

それを克服しようというのが「Steamワークショップ::Building Spawn Points 1.2.4」だったりするわけですが、あれも商業建築一軒ごとぽちぽち指定していくのは相当面倒なので、もし今回のDLCの地区条例などでそれをどうにかできれば(都市部での宅配業者よろしく押し車配送する想定で、何か設備を立てると一定エリア内に集配業務を提供する的な?)それはCitiesにとっては革命的なことだと思うのですが、果たしてどうなるんでしょうか。

Dev Diary #1: Pedestrian Areas

折りたたみます

Plazas & Promenades Dev Diary #1: Pedestrian Areas | Paradox Interactive Forums

動画

 

超訳でのまとめ

  • 地区設定で「歩行者エリア」を設定 ※バニラの地区設定と同じ要領

    動画では、0:54あたりから実際に地区設定を行う様子が見られます。地区情報からは、エリア内の居住/商業/オフィス?ブロックの割合と数量、およびサービスポイントの使用率などの情報も確認できる(同1:28)ようです。サービスポイントについては、週あたりのトラック台数/キャパシティ?、ゴミ回収の実数/キャパシティ?が表示されています。
  • サービスポイントを設置する
    • 歩行者エリアには(緊急車両以外の)車は侵入できないので、地区内のサービスを提供するサービスポイント(施設)を設置する
    • これにより、歩行者専用道路に接続した建物からゴミが自動的に回収され、サービスポイントで収集される。同じように、リソース、商品、郵便物はすべてサービスポイントを経由して集配送されるため、歩行者エリア内の交通量はなくなる代わりにサービスポイント周辺は交通渋滞に備える必要が出てくる。
  • サービスポイントの種類

    容量に応じた3種類のサービスポイントが用意されている。大規模な歩行者エリアでは、複数のサービスポイントを配置することで対応する。
  • 歩行者専用道路
    • 歩行者エリア内には「歩行者専用道路」を敷いていく。この道路には歩行者および自転車と、緊急車両(救急車・霊柩車・パトカー・消防車)のみが走行できる。
    • 歩行者専用道路は複数の種類が用意されている。砂利道、ブルーストーン(青い砂岩)舗装道路、石畳道路の3種類と、2種類の道路幅がある。これらには、路端の樹木やバスレーンが配置された5種類のバリエーションもあり、全部で30種類の歩行者専用道路が用意される。
    • 歩行者専用道路を敷設する際に、設定してある歩行者エリアをはみ出す場合があるが、オプション設定(道路ツールの左端 動画1:50)により自動的にエリアを拡張させることも出来る。
    • 歩行者専用道路と一般道路との接続部分には、ボラード(車止めの杭)が自動的に設置される。また緊急車両が通行する際には、必要な範囲のボラードが沈み込み、その後に車両が通行する仕掛けが用意されている。

以上。

Dev Diary #1の雑記

いやーすごいですね。アナウンストレーラーの雑記に書いた妄想をあざ笑うかのように、当たり前に実装(発表)してきました。驚きです。

これで、都市中心部で渋滞が発生して歩行者が空中のペデストリアンデッキに追いやられる光景はなくなりそうです。ただし、同量の交通量が「サービスポイント」の建物周辺に殺到するでしょうから、その対策は当然必要になるかと思います。

しかし今回の歩行者エリア設定とサービスポイント実装により、より現実的な都市建設がまたひとつ可能になるということは素直に評価したいと思います。正直言うと最初のトレーラー時点ではやや懐疑的でしたが、これはまたCitiesの世界を広げる拡張になるのではないでしょうか。

Dev Diary #2: Management & Progression

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Plazas & Promenades Dev Diary #2: Management & Progression | Paradox Interactive Forums

チュートリアル動画

超訳でのまとめ

  • 第二弾は、歩行者エリアの管理と進行状況確認、エリアフォーカスについて
  • サービスポイントの管理:
    • サービスポイントには種類別に最大容量があり、1週間に受け入れできるトラックの数を示してる。Smallタイプでトラック5台+ゴミ回収車3台
    • いずれかのトラックが上限に達すると、すべての建物がサービスを受けられなくなり、商品が届かなくなり、ゴミがたまり始める。これを避けるには、歩行者エリアに十分なサービスポイントを渋滞を避けるために分散しながら設置する必要がある。
  • 歩行者エリアの管理(歩行者エリアパネル)
    • 歩行者エリアの名前を選択するか、あるいは任意のサービスポイントのボタンをクリックすることで、「歩行者エリアパネル」を開いて歩行者エリアの状況を確認できる。
    • パネルの上段には、「エリア内のすべての建物の平均幸福度」と、「公園や広場で提供される娯楽度をエリアサイズで割った値」が表示される。これらの数値は地価ボーナスに影響を与える。
    • 中段にはエリアフォーカスが表示され、住宅・商業施設・職場(産業+オフィス)、あるいはミックスド(混合)のいずれかになる。
    • 下段にはエリア内のゴミ回収車とトラックのキャパシティに対する使用率が表示される。
    • 最下段には、ゴミとトラックの容量およびエリアサイズとメンテナンスコストに関する統計値が表示されている。
  • プログレッション(施設アンロック)&フォーカス:
    • 歩行者エリアには、(他の地区設定のような)レベル概念はないが、代わりにロック解除されていく様々なカテゴリの建物がある。一部の建物は(マップ内統一の)ユニバーサルなもので(一度いずれかの歩行者エリアで解除すれば)すべての歩行者エリアでアンロックされるが、特定の歩行者エリアに紐づけされている建物もある。
    • 歩行者エリアの「ロック解除」タブに、各建物をアンロックするために必要な条件が示されている。この条件には、十分なサービスポイント、教育、公園や広場といった項目がある。追加のサービスポイント及び広場についてはすべてのエリアで共通にアンロックされる。

      ※Dev2サイトより

      ※チュートリアルビデオより
  • ユニークビルディング:
    • 新しく6種類のユニークビルディングが提供される。
    • アンロックするには、エリア内の居住者数、販売された商品、あるいは職場(数?)のいずれかが必要になる。
    • また、歩行者エリアを訪れる観光客が一定レベルに達すると観光施設がアンロックされる。これらはエリアに結びついていない。
  • エリアポリシー:
    • 歩行者エリアパネルにはエリアポリシー設定画面もある。
    • 低速運転:時速20マイル(約32キロ)の制限速度を強制することで騒音公害を減少させる。
    • シュガーバン:市民の寿命を伸ばすが、違法なキャンディバー?を輸入し始めると(citizens start smuggling illegal candy bars into the area)犯罪率が増加する。※砂糖税的なもの?
    • ストリートミュージック:商業ビルの幸福度を高めるが騒音公害もわずかに増加する。
    • デリバリーエヴリシング:歩行者エリア内のすべての道路に面した建物がサービスポイントを経由して貨物とゴミを集配送するようになる(通常は歩行者専用道路に面した建物のみ)。これによりサービスポイント周辺の渋滞はさらにひどくなる可能性がある。

以上。

Dev Diary #2の雑記

今回は歩行者エリアの管理とエリアポリシーなどです。

建物などもエリアの発展に比例してアンロックされていき、マップ全体で利用可能になるものと、個別の歩行者エリアごとにアンロックされるものとに分けられるということで、1つずつのエリアをきちんと成長させていく必要があるということです。そうなるとエリア内での成長に従って、サービスポイントの配置などに工夫が必要になりそうです。

Dev Diary #3: New Plazas & Service Buildings

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Plazas & Promenades Dev Diary #3: New Plazas & Service Buildings | Paradox Interactive Forums

Overcharged Egg氏によるチュートリアルビデオ公開

  • 広場と遊歩道
    • 新たに追加される10種類の広場は、「公園と広場」メニューに追加される。歩行者エリアを作成後すぐ設置可能なものと、ロック解除のため目標到達が必要なものに分かれる。なお歩行者エリアだけでなく通常のエリアでも使用でき同じ効果を発揮する。
    • 新しい広場は歩行者専用道路を念頭に設計されたため、いくつかの広場は道路をまたいで両側に設置されるタイプとなっている。
    • 更に23種類のPropと、20種類のデカールも追加された。これらは「歩行者エリアプラザ」タブに追加される。
  • サービスビルディング
    • 新DLCでは新たに6種類のサービスビルディングと、5種類の公共交通機関の施設が追加される。
    • 新たに大規模ハイスクールも追加され、これは2,400人の生徒を収容できる。同様に10,000人収容の大規模大学も追加される。
    • また大規模病院、大規模警察本部、大規模消防署も追加され、今までより多くの患者や緊急車両を利用できる。
    • 公共交通機関では、新しいコンパクトバスステーションが追加され、これは4つの停車場を持つため複数路線の乗り換えが容易になる。また新たな鉄道高架駅では道路とのゾーニングが可能となる。
    • 地下鉄では3種類の駅が追加される。ショップ付きの高架地下鉄駅、4本の線路を接続できるパラレル地下鉄駅、2本の線路が交差する大規模地下鉄駅がある。

Dev Diary #3の雑記

今回は、広場建物と新たに追加されるサービスビルディング(公共施設類)の紹介です。

大規模な街に合わせた学校や、病院・警察・消防などの建物類、さらに公共交通でもバスステーションや駅がいくつか追加されるようです。

地下鉄駅はワークショップでも多く公開されているのですが、25タイル、81タイルなどタイル拡張系のModと相性が悪かったり、バグがあったりするなど使う時に二の足を踏んでしまう状況です。これがもし、公式Modで何か改善が見られるなら嬉しい拡張となりそうです。

Dev Diary #4: New Specializations & Maps

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Plazas & Promenades Dev Diary #4: New Specializations & Maps | Paradox Interactive Forums

  • 特化地区
    • 住宅地区、商業地区、オフィス地区に対応した特化地区があり、マイルストーン6のビッグタウン(7,000人)でアンロックされる。
    • 特化地区には新たに48のモダンな低層建築があり、またこれらの建物には新たな壁面がありランダムに選択される。
    • この特価地区では火災が起きにくいが、代わりに密集しているため延焼しやすいという欠点がある。
    • これらの特化地区指定は、「地区とパークエリア」-「地区ペイントツール」にある。なお歩行者エリアでは地区を作成する必要はないが、歩行者エリアと他の地区設定が重複する場合には歩行者エリア設定が優先される。
  • 新しいマップ
    • Cape Apple
    • Coastal Gem
    • Gondola Islands
    • Oracle Lake
    • Splitz Tributary

Dev Diary #4の雑記

今回アンロック条件と火災関連以外、特に目新しい情報はありません。

 

DLC発売時点での雑記

※時間が経ってから自分自身でも振り返るために、現時点での認識に基づく感想的な雑多な思いつきをまとめておきます。

  • 今までゴチャゴチャする一方だった都心部の改革といえるDLCだった
    都心部では運送トラックや自家用車でごった返すなか、歩行者に横断歩道を渡らせると渋滞になり、仕方なくペデストリアンデッキを整備して歩行者を空中に追いやって歩車分離を行うしかなかった。ジオラマプレイに徹するなら飾り程度の車と歩行者がいれば良いが、ある程度まで発展させるとなると中心部はペデストリアンデッキだらけとなってしまい、構築するのも少々うんざりするものになっていた。それが、集配送・ゴミ収集についてはサービスポイントで一括管理できるようになり、道路は再び歩行者(と緊急車両)のものになった。
  • サービスポイント施設
    歩行者優先道路という点だけ見れば、TM:PEでトラックなどを禁止すれば実現できていたが、そうすると商業施設への商品運び込みができなくなってしまう(これをどうにかしようとBuilding Spawn PointsというModまで登場した)。その問題を「サービスポイント」という考え方ですっきり整理したのは良かった点だと言える。これはDLC「Industry」でいえば各産業エリアの管理本部で警察・ゴミ収集を一括管理していたのを発展させた形だけども、視覚的な成果は予想以上にあったのではないか。
  • そもそも拡張の余地が殆どなくなっている
    今から振り返ると、(CitiesSkylinesは序盤での売れ行きがあまり良くなかったせい?なのか ※知らないので妄想)特に「Mass Transit」で大判振る舞いし過ぎたため既に交通網単体でDLCを売ることは出来ず、視覚的にも大きな追加点は現在の基本システムではもうほとんど残っていないのではないかと思う。その中で恐らくCities2前の最後?(あくまで個人的な妄想)のDLCとして、都心部の整備を持ってきたのは良かったんじゃないかと思う。
    いちプレイヤー視点では有名Mod取り込めとか思うけど、そんな事をしてもコスト回収できないしむしろ社内でのメンテナンスコストが嵩むだけになる。現状のように緩くプレイヤーコミュニティに任せるほうがColossal Orderにとってもお得。
  • 日本人プレイヤーにはどうか
    ただしサービスポイント(と連接:wall-to-wall)を駆使して構築する都心部はいかんせん「洋物臭」が拭いきれず、(特に日本人プレイヤーに多い印象がある)日本風景観都市を構築しているジオラマ系プレイヤーにとってすんなり受け入れられるのか?については少々疑問が残る。時間が経てば日本風な歩行者優先道路やwall-to-wall、日本のアーケード風なRoof Plazaが出てくるのかもしれないが、違和感を消そうとすれば相当の努力が必要になる可能性がある。まずは日本風な歩行者優先道路が不可欠ではないかと思われます。

コメント

  1. 匿名 より:

    迅速な情報更新ありがとうございます

    • 管理人 より:

      自分が遊ぶための情報整理でもあるんですが、なにかのお役に立てば幸いです。今後ともよろしくお願いします。

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